気まぐれブログ2157日目👀

最近の阪神タイガース‼︎

中川です。


最近の負け方にストレス溜まるのは自分だけですかねチュー去年の勢いはどこに行ったんやろ😥




◉彦根市O様邸 雨樋取り付け


先日に軒天と破風の塗装が完了したので、今日は雨樋工事でした👷


軒先をすっきり仕上げるために、軒といを支える吊り金具にもひと工夫してます。軒といの内側から施工する方式のため、外観からは吊金具は見えません。


👇は吊り金具取り付け完了

この状態から雨樋を取り付けします。




※上吊り金具のイメージ画像⤵️


下から見たら金具は見えない状態なので軒先がスッキリします照れ


最近は、雨樋の色も豊富ですが、サッシに合わすと建物になじみやすく、落ち着きます。


グランドハウスでは、雨樋の色は外部仕様の打ち合わせの時に決めます🙆‍♂️




こんなに色があると悩みそうですねおねがい

外壁材の色とサッシの色を決めると雨樋の色は決めやすいです👍



最近はクローゼット扉を取り付けないお客様が増えてるのも気になりますねおねがい



クローゼットに付いている扉には、一般的によく使われる折れ戸や引き戸、開き戸など様々な形状のものがあります。しかし、あえて扉を付けないという選択肢もあります。





◼️扉なしクローゼットのメリット


クローゼットの扉をなくすことで得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。詳しくみていきましょう。


◉通気性が良くなる


クローゼットの中はカビが生えやすい環境です。湿気がこもったままの着た衣類を収納していたり、中に衣類を詰め込んでいたりすると、湿気がたまってカビが生えることもあります。扉付きのクローゼットの場合は、定期的に扉を開けて換気をすることで風通しを良くしますが、最初から扉がなければその手間もかかりません。扉がないことで空気が入れ替わり、湿気がたまるのを防いでカビや臭い対策にもなるでしょう。


◉無駄なスペースがない


開き戸の扉を付けた場合、開け閉めの邪魔になるのでクローゼットの扉の前に物を置けないスペースができます。また、一般的にクローゼットによく使われる折れ戸の場合、クローゼット内部の扉部分は物が取り出しづらく、引き出しなども置きにくくなりがちです。クローゼットの中にデッドスペースができてしまうのです。扉なしであれば、クローゼット内のスペースをすべて活用できるでしょう。


◉衣類の出し入れがスムーズに行える


衣類を取り出したりしまったりする際に、扉を開ける動作をしなくて済みます。中に衣装ケースや引き出しを置いている場合は、扉を開けてさらにそのような収納を開ける必要があるため、手間に感じることもあるでしょう。


◉部屋の一部として使用できる


時が経つにつれて、年齢や家族構成の変化で衣類の収納量が変わることもあります。扉なしクローゼットならば、収納量が多いときはすべて収納スペースとして、収納量が少ないときは部屋の一部として活用することも可能でしょう。また、クローゼットからはみ出すような大きなものの収納場所にもなります。


◉見せる収納できれいにする意識が持てることも


扉を閉めてしまえば隠せる扉付きクローゼットと違い、常にクローゼットの中が見える状態です。そのため、きれいに保とうという意識が持てることもメリットでしょう。中のものが一目で分かり、どのような衣類を持っているのかも把握しやすくなります。






お客さまの笑顔が見たいから、私たちは頑張れます💪











滋賀の風土を活かした、暖かい住まいのご提案をを致します。創業以来、地域とのかかわりを大切にしたいと「地域に根差した住まいづくり」を経営理念に、住まい手の立場になった家づくりの提案を心がけております。