気まぐれブログ2145日目👀


今日は早起きでした‼︎

中川です。



今日は5時に目が覚めたので、二度寝せずに5時半にはマラソンに出かけました。もうこの時期は外は明るくて人も少なく空気も美味しいので気持ちよくマラソンする事ができました🏃






今日は、最近建ててもらったお客様が採用されてる内容をあげてみました🙆‍♂️



◉リビング化粧梁照れ 通称.グランド天井



◼️化粧梁は梁下に天井材を張る必要がないため、その分天井が高くなります。天井が高い空間は開放感があり、広々とした空間の中で過ごすことができます。


◼️化粧梁はインテリアの一部としても楽しむことが可能です。梁にハンモックや遊具を設置することもできるため、お子さんがいる家庭にも向いています。


◼️剥き出しの梁は木の温もりを感じられるところもメリットです。温かみのある空間を演出できるため、ナチュラルな家づくりができます。和装な住宅であれば古民家のような空間をつくることも可能です。


◼️天井が高くなることで、開放感が得られるだけでなく室内の明るさもしっかりと保たれるようになります。






◉階段の下部数段をひな壇階段照れ

ひな壇階段とは、横から見たときにひな壇のように見える階段のことです。


壁を造らずにオープンになっているので広い空間を演出してくれます。


例えば、下から3から4段をひな壇にしたりします。




◼️玄関ホールなどに階段がある場合、ホールの空間が広くなります。


◼️両サイドが壁の場合は階段が暗くなりがちだが、片方に壁がないと階段の上り始め付近は明るくなる。


◼️横からのぼり始められる。





◉入口の開口をアーチ壁照れ

アーチ壁とは、丸くやさしい曲線を描く壁のことです。



◼️ 空間をゆるやかに区切ることが出来る。

しっかり区切ってしまうと空間が狭く感じてしまう事もありますが、無理に空間を分けず垂れ壁を使用する事で、空間を区切りつつ、繋げる事が出来るのでお部屋が広く感じます♪


◼️ 防煙効果もある

垂れ壁は火災が起こった場合には防煙効果もあります♪法律上50㎝以上下がっている垂れ壁は「防煙垂れ壁」とも呼ばれています。


◼️ おしゃれでかわいい!

アクセントとしてアーチ型の壁を入れる事で温かみのある優しい空間になりますよね。




グランドハウスでは最近⤴️の採用が多いですね🙆


契約後の仕様決めは外観やデザインなどの家の個性に関する部分から、機能性や住みやすさまで左右する大切な作業です。


納得の家づくりは、仕様決めが大きなポイントとなります。


新築住宅の仕様には、基本となる設備や素材である「標準仕様」と、追加の費用が発生する設備や素材の「オプション仕様」があります。


オプション仕様はハイグレードのデザインや機能のものがそろっていますが、必須ではありません。


オプション仕様を選び過ぎると予算オーバーとなってしまいます。


事前に標準仕様をよく確認し、こだわりたい部分や本当に必要な部分だけオプション仕様にするなど、暮らし方に合わせて追加するかどうかを決めましょう。




お客さまの笑顔が見たいから、私たちは頑張れます💪











滋賀の風土を活かした、暖かい住まいのご提案をを致します。創業以来、地域とのかかわりを大切にしたいと「地域に根差した住まいづくり」を経営理念に、住まい手の立場になった家づくりの提案を心がけております。