気まぐれブログ2144日目👀


気になってるラーメン屋さん‼︎

中川です。



彦根には行列ができるラーメン、つけ麺屋さんがたくさんあります🍜少し前にオープンしたラーメン屋さんが気になるけど、1人では少し入りずらい💦誰か一緒にお昼ご飯食べに行かないですか😁



◉彦根市U様邸 近隣挨拶まわり



来週から外構工事に入るので、ご近所さんに挨拶まわりをしました。



これから梅雨の時期にも入るので、お天気を見ながらじっくり施工させてもらいたいと思います。

できるだけ梅雨入りが遅い方がいいのですが😅





◉彦根市Y様邸 コーキング打ち替え


現在、ほとんどの新築住宅で採用されているサイディングや、ALCパネル・タイルといった外壁材を貼る際に、目地に充填されるのがコーキングです。


サイディングやALCといった外壁の住宅では、築10年前後でコーキングの劣化が始まります。



コーキングは、単に外壁材の目地を埋めるために使用する物と思われがちですが、実は外壁材のズレを吸収するという大切な役割も担っています。


外壁材は、日光・風雨・地震などによって、微妙に収縮したり、ズレたりすることがあります。

このズレを、伸縮性のあるコーキングが吸収し、微調整しているのです。


地震や道路沿いなどで、建物が揺れる際に「緩衝材」となってくれています。



コーキングの弾力が弱くなってくると、施工した部分がやせて細くなる「肉やせ」という現象が起き、外壁材との間に隙間が生じます。

肉やせの状態を放置すると、さらにコーキングが減って「剥離」してしまいます。


肉やせ・剥離したコーキングをそのままにしていると、隙間から雨水などが侵入していきます。


雨漏りが原因で、建物の内部が腐食したり、シロアリが発生したりといった大きなトラブルに結びついてしまうため、そうなる前にコーキングの補修・リフォームを行うことが重要です🙆‍♂️



物には劣化ぎつきものですが、何でも意味があります。人も年老いていきますが、意味があって老化してるんだと思います😅




お客さまの笑顔が見たいから、私たちは頑張れます💪











滋賀の風土を活かした、暖かい住まいのご提案をを致します。創業以来、地域とのかかわりを大切にしたいと「地域に根差した住まいづくり」を経営理念に、住まい手の立場になった家づくりの提案を心がけております。