気まぐれブログ2196日目👀


少しづつ増やしてる‼︎

中川です。


少し前から始めた毎日の腹筋ですが、当初20回から40回までできるようになりましたこれだけでも成長したと思います😅





中川さん〜水漏れです‼︎

こんな連絡📲があります。



キッチンの蛇口からの水漏れの場合、そのほとんどの原因は、部品の経年劣化による水漏れです。


水漏れが起こるまでの期間の目安は、10年です。

施工が行われてから10年の期間が経過すると、蛇口本体の中にあるパッキンや部品が消耗してしまい、水漏れが発生しやすくなります。


10年以上経過しているという場合は要注意です。

ある日突然水漏れなどのトラブルが発生する可能性がありますびっくり






キッチンの水漏れが起こったら、まずがどこから水が漏れているのかを特定しなければなりません

次の4つの手順から、水漏れ箇所を確認しましょう。

● キッチンのシンク下を見て、水が伝った形跡がないか確認する

● 排水管の接続部分が緩んでいないか確認する

● 排水ホースに穴や破れがないか確認する

● コップで水を流し、排水部分のどこから水漏れしているのか特定する。🧐


排水部分からの水漏れが確認できない場合は、給水管や水栓、シンクの隙間から水漏れが発生している可能性が高いと考えられます。

蛇口から水を流して水漏れ箇所を特定しましょう。



水漏れの量が多いという場合は、応急処置によって水漏れを止めることが先決ですチュー


自分で修理する、または業者に連絡して修理してもらう前に、まずは次の2つの方法で水漏れを止めましょう。




1. キッチン下の止水栓を閉める

キッチンで水漏れが起こった場合は、まずはキッチンのシンク下にある止水栓を締めて水を止めましょう。

止水栓には手でハンドルを回すタイプと、マイナスドライバーを使用して回すタイプの2種類があります。

事前に自宅の止水栓がどちらのタイプか確認しておくと良いでしょう。

場合によっては、止水栓が錆びていて回らない、シンク下に止水栓がないといったこともあります。

錆びた止水栓を無理に回そうとすると故障の原因になるため、そのような場合は水道の元栓を閉めましょう。


2. 水道の元栓を閉める

止水栓が錆びていて回せない、止水栓が見つからない場合は、屋外にある水道の元栓を閉めます。
戸建ての場合は水道メーターのそば、マンションやアパートの場合は玄関横の扉の中に設置されていることが多いでしょう。

ただし、水道の元栓を閉めてしまうと、キッチンはもちろん、お風呂やトイレの水も流れなくなってしまいます。



10年以上たつと水まわりはどうしても経年劣化でメンテナンスが必要になってくる事が多いです。日頃から何かあれば対処する方法を確認しておく事をお勧めします🙆‍♂️


何かあればすぐに弊社に連絡するでもいいですよ💪



家の事なら人生も今も自分らしく地域密着のグランドハウスにお気軽にお問い合わせください音譜





⭐️価格変更して販売中です♪


こちらの土地で新商品🏠

等身大の家を準備中です♪


土地価格見直して販売中です‼︎

1,050万→960万

※建築条件なし


ラインからのお問い合わせも可能です。




お客さま一人一人の生活・個性に合わせた、土地探し・資金計画、住空間造りの設計・施工をさせて頂きます。住まいづくりは一生に一度の大イベント!!


お客さまの笑顔が見たいから、私たちは頑張れます💪











滋賀の風土を活かした、暖かい住まいのご提案をを致します。創業以来、地域とのかかわりを大切にしたいと「地域に根差した住まいづくり」を経営理念に、住まい手の立場になった家づくりの提案を心がけております。