気まぐれブログ2182日目👀


痛い‼︎ 中川です。


現場の材料運ぶのに指を挟んでしまった💦

爪の所がだんだん内出血と指が痺れてる🤌


何も考えずに気を緩めてる証拠かも

どんな作業でも気を引き締めないとね😅





◉彦根市O様邸 屋外給排水工事👷


屋外給排水工事とは家の内部と、水道メーターや公共マスの間に水道管を配置する工事をいいます、



今日から屋外給排水工事のスタートです。

家のまわりの配管経路を掘削してます。



下水の排水は、基本的に”勾配によって自然に低いほうに流れる”というものです。あまり勾配が緩いと、汚物が詰まってしまうので、配管の径によって勾配が決められています。


最終的には前面道路に埋まっている『下水道本管』に流れていく勾配が必要なので、道路よりも敷地が下がっていたり、広い土地で水回りが敷地の奥にある場合は、高さを確認しておきましょう。



家を建てる際には、住宅の購入費用だけを見るのではなく、屋外給排水工事などの付帯工事もチェックし、どの工事にどれだけの費用がかかるのかをきちんと確認しておくことが大切です。




◉彦根市T様邸 屋根カバー工法⛑️


屋根の「カバー工法」とは、既存の屋根の上に、防水シート(ルーフィング)と新しい屋根材をかぶせる施工方法のことです。

「重ね葺き」「カバールーフ工法」と呼ばれることもあります。


屋根を一度剥がして張り替える「葺き替え」工事を行う場合であれば、剥がす時の手間がかかります。


既存の屋根材が2004年以前に製造された「スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)」の場合は、人体に悪影響を及ぼす「アスベスト(石綿)」を含有している可能性があり、屋根材の処分費が高額になってしまうことがあります。


なので、弊社ではカバー工法をお勧めしてます🙆‍♂️



既存の屋根材の上から、新しい防水紙を設置します。軒先から防水紙を敷くことで、屋内への雨の浸入を防ぐことが可能です。



防水紙の上から、新しい屋根材を葺いていきます。これも軒先側からビス及び釘で留めていきます。



カバー工法のメリット

1.廃材がほとんど出ないため低コスト

2.工期短縮でストレス軽減

3.二重の屋根材で防音性・断熱性が高まる



既存の屋根と新しい屋根の二重構造になるので、断熱性・遮音性・防水性がアップします。

特に「ガルバリウム屋根で雨音が気になっている」という方にはおすすめです。


明日の天気は雨☔️そうなので、今日は雨に備えてできる所までして天気が晴れたら続きをさせてもらう形になりそうです照れ




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滋賀の風土を活かした、暖かい住まいのご提案をを致します。創業以来、地域とのかかわりを大切にしたいと「地域に根差した住まいづくり」を経営理念に、住まい手の立場になった家づくりの提案を心がけております。