今年77作品目




生きるって過酷度→★★☆







ドキュンタリー映画を思わす映画だった。







毎日単調な生活の繰り返し。

その日その日ギリギリの生活。








しかし、終わりは…

ある日突然くる。







馬が…動かない。


唯一、荷馬車の運搬で仕事をしていたのに…






現代でいう…

運送会社なのに…

車が動かないってのに近いだろう。







とにかく

収入がなくなったのだ。








ただでさえ

毎日、じゃがいも一個の生活なのに…









これ以上…貧しくなるのは見ていられない。








人生には不幸の連鎖というものがある。








私も今年、その不幸の連鎖5連発を食らった。








しかし、不幸の連鎖が終わった後は

たいていラッキーな事が待っている。








私もそうだった。









しかし、この映画の不幸の連鎖は死活問題だった。








次に井戸が干上がるという大問題が押し寄せる。








現代でいうならば…

水道を止められるに近いが…

この時代はもっと深刻なのだ。







なんせ、井戸が干上がれば

水が一滴も手に入らない状態になるから。








かなりヤバイ。








一度は家を捨てて出て行くのだが…

すぐに戻ってきた。







そして、ある日…

家中のランプが消えてしまう。







油はあるのに…

全く火がつかない。







そして、火種も消えてしまい…


食卓には生のじゃがいもしかない。








もう…死ぬのは時間の問題と

ネットには書かれていたが…







私的には…

油があるのに火がつかない。

そして、火種さえなくなるってことに違和感がありあり。







あくまで私の読み取り方だけど…








その時点で…2人は既に死んでしまったのでは?と思った。









とにかく…

映画を観終わった後に私が最初にしたことは








水を飲むことだった。








喉の渇きを感じた時に

好きなだけ水が飲めるって…

当たり前じゃないんだなって。








QOLについて







ほんと改めて考えた映画だった。