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▼4月のあなたはブロンズランクでした
今年69作品目
結局、何ができる?度→★★★
フツ族とツチ族の争い…
確か昔、映画「ホテル・ルワンダ」で
この争いを知った。
あまりに衝撃的で
今だに覚えている。
茶色い舗装されてない道
ナタでたくさんの人を切りつけているシーン
沢山の死体
私が神父だったら?
私が若き教師だったら?
一番思ったのは…
私がツチ族だったら?
子供をどう守れる?
それだけだった。
すごく怖くて怖くて
ずっと泣くことしかできなかった。
ナタで切りつけられて死ぬ恐怖
棍棒で殴り殺される恐怖よりも
子供を守れず、目の前で殺される恐怖の方が大きかった。
だから、最後の最後で
子供だけトラックに乗ったのを見た時
もう死んでも良いと思ってしまった。
この映画は
他国のことに無関心で居てはダメだ!と言うだけで
どうしたらいいのかを教えてくれない。
一般人の私に何ができるというのか?
今も同じような事が
世界のどこかで起こっていたとしても
何ができるのか?
全く分からない。
泣いて祈るしか…ないの?
映画の中でフツ族の青年が
「またツチ族の奴隷に戻るのは嫌だ!」の台詞に
ツチ族とフツ族の関係を調べた。
この2つの種族を敵対させた張本人は
他にいて
ベルギーはルワンダを支配するのに
勝手に種族に優劣をつけたことにより
差別が生まれたことが根本だった。
なんとも…後味が悪い真実。
あーあれに似てる!
インドネシアで起こった大量虐殺!
結局、批判するべきところは…別ってやつ。
真実をしっかり知ることが
一般人の私達に唯一できることかもしれないと思った。
人を支配しようとする輩は…
狭い範囲でいる。
町内…会社内…家庭内……
結局、この映画と一緒で
泣いて祈り続けても…何も解決しない。
一般人の私たちにできることは
身の回りで起こる差別や支配に声を上げていくこと。
世界中のみんながそういう考えなら
この世に争いはなくなるのかもしれない。
