
「目には目を!歯には歯を!」
↑
こえ〜女。
☆☆☆
今年27作品目
最後まで騙された度→★★★
いや〜
久しぶりに
結末分からなかった映画だった。
大どんでん返しが多すぎる〜〜
多重人格?
幽霊のしわざ?
いろんなキーワードが出てきたけど…
やられたわ〜〜
これに似た実話で
20年前くらいに
「24人のビリーミリガン」という本を読んだことがある。
その時に思った。
「苦痛」だけを引き受けてくれる人格を作り出してまで
人間は生きようとすることに。
二重人格どころか…
二十四人格に分離するほど…
壮絶な虐待があったのだと思った。
治療といえど…
人格を統合するために
他の人格を殺していくやり方はどうなんだろう?って思うけど…
見応え充分だった。
殺人鬼の人格を統合するわけにはいかないのだろう。
だが…
殺人鬼の方が超うわてだった。
これは…騙される〜〜〜
たまに…見かける
役者の眼振は………
演技でできるものなのか?
それとも…CGなのか?
あの眼振は…ヤバイ!
眼振のある人は…ヤバイ!
☆☆☆
今年28作品目
侵略される側に立ったら?度→★★☆
84歳のおじいさんが
勉強意欲に燃えて
ただ小学校に入学する話ではない。
実話。
そのバックグラウンドに「戦争」がある。
愛する人を目の前で惨殺され
人生のほとんどを収容所で虐待され
1人で羊飼いをして生きてきた
84歳のおじいさんが
勉強することにより
夢と希望を語る映画だ。
「何歳になろうが、死ぬまで勉強!」
勉強に遅すぎるってないんだと言う。
何歳になったとしても
学べる場所がたくさんある日本は
本当に素晴らしい。
夜間の中学&高校、はたまた
生涯学習で大学まで入られるのだから
日本は本当に素晴らしい
「過去は忘れず、前進を!」
この言葉にお母さんの言葉を思い出し、大泣きぶっこいた。
過去を忘れようと努力したけど…
忘れられなかった。
お母さんに言われた。
「無理に忘れなくても良いんじゃないかな。
忘れたい過去はみんな1つは持ってるものだから。
どんなに素晴らしい説法をする人でさえ…忘れたい過去はあるものだから…」
映画の言葉とお母さんの言葉が重なった。
私は…果たして前進してるのだろうか?
前進してるかのように
足踏みして…一歩も進んでないという事はないだろうか?
不安になる日もある。
大丈夫!
きっと前進している!と自分を言い聞かせてはいるが…
何をもって…前進していると
評価できるものがないからだろう。
戦争は愚かな行為だ。
侵略して、他人の大切なものを根こそぎ奪う行為にヘドが出る。
あくまでも第三者目線。
この映画を観て
私は侵略される側に立って考えた事がないことに気がついた。
私がもし…黒人で…奴隷だったら?
過酷な労働と死ぬ一歩手前の虐待の毎日に
死を待つだけの人生だったら?
愛する人を目の前で惨殺され
生きる希望さえも奪われたら?
同じ死ぬなら…
戦って死ぬ方を選ぶのだろうか?
おじいさんは言う。
「教育が全て、勝利に繋がる!」
戦いは…何もお互い殺し合うことだけじゃない。
人生を豊かにするために勉強することに
勝利がある?
だからさ…
また今日から勉強することにしたのさ!
私の座右の銘は…
「過去は忘れず、前進を!」に変えた瞬間だった。