お疲れ様です。今日も曇り気味だった鹿児島、明日は天気が上がるそうです。題名がちょっと湿っぽいですが、最近思うことを書こうかなって思います。
皆さんは、一人でいる時間と複数人でいる時間どっちが好きですか? 僕は断然後者です。話すのが大好きな僕、言葉のキャッチボールは毎日欠かさずしたいと思ってます。ですが最近周囲から言われることがあります。「たまには孤独に頑張らないといけんね」と。
今まで僕はそんなことを言われたことありませんでした。小学生の頃から周囲には恵まれ老若男女たくさんの友人を作り19年間過ごしてきました。そんな僕に言われる「孤独に頑張れ」という言葉。最初は「1人で抱え込みすぎたりするんじゃないかな」と弱腰でした。実際そうだと思いますが、厳しくいえば1人の限界を知ることもできます。やる前から弱腰でいて勝手に自分の限界決めたら良くないなという結論に至りました。でも急に1人で努力する時間を今まで以上に多く作れと言われても難しいことです。なんなら今まで周囲に頼りまくって生きてきました。
僕の小学校の入学式に話された「うさぎと亀」の話は今でも忘れられません。当時は長えな。としか思ってなかった自分ですが今振り返ると、伝えたかったことがわかります。有名ですよね。うさぎと亀の話。入学式の時に話されたのは、
「うさぎは自分の足の速さに慢心し途中だらけて亀に追い越されてしまうという話です。ですがこの話には続きがあります。1回目に負けたうさぎは亀にこう言いました。(もう一回やろう。そしたら絶対僕が勝つ。)と それに対して亀は呆れながらも同意し2回戦目をすることにしました。もちろんうさぎの圧勝。うさぎは亀に、(やっぱりノロマだな本気出せば余裕なんだよ。)と言いました。それに対して亀はなんと言ったでしょう。亀はこう言いました(僕は1回目よりも数秒早くなったから嬉しい)と。」
この話の意味わかりますか。うさぎはずっと他人との比較、亀は1回目は他人との比較。2回目は自分と向き合っているんです。他人と比較することが悪いとは全く思いません。なんなら自分の立ち位置を確認できる最適解だと思います。ですが、自分と向き合うことも大事だということもこの話では伝えてくれます。
あなたはウサギと亀どちらになりたいですか。
小学生になったばかりの子どもたちにこの話するのはすこし理解が難しいかもしれませんが、とても良い話ですよね。今でもずっと脳裏に刻まれています。
周囲と一緒に壁を乗り越えることも大事ですが、自分と向き合うことはそれよりも大事だけど見落としがちな部分なのかもしれません。


