ボカロ小説 *一話* | *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆部活魂☪I love volleyball♡

あてんしょんこーしょん


これはあくまでも結斗が考えたものです。

実際にあったわけではありませんので。

初めての小説なんで意味不ですよヾ(@^▽^@)ノ

リンちゃんのキャラが崩壊しています。

リンちゃんが好きな方はUターン。


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登場人物+セリフの文字


星音 リオ…「り」

花音 ミオ…「み」

鏡音 レン…「れ」

鏡音 リン…「か」

初音 ミク…「は」

カイト…「と」

メグ…「め」

巡音 ルカ…「る」


※リンとレンは双子ではなく、ただ名字が一緒なだけという設定です。


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はぁぁぁぁ~ねむい。

今日は5時起きだったからなぁ…


今は数学の授業。

先生は寝ていても何も言わないからみんなして寝てる。

携帯いじってる子もいるしマンガや小説を読んでる子もいる。


先:この問題を…星音さん解いてください。


自分で言うのもなんだけど、私頭いいんです。

ならってなくても解けちゃいます。

だから授業サボってもいいし♪


なんだこれ。

超簡単じゃん。


カリカリカリ・・・・・・・


り:できました。

先:正解です。



れ:先生ちょっと腹痛いんで、保健室行ってきます。

先:はい。どうぞ~。


また保健室かぁ…

まったくレンは…



――休み時間


廊下がやけに騒がしい。

まあ…いつものことなんだけどね。

この騒ぎはきっとレンのせいだね…多分。

レンはこの学年のアイドル的存在。

長身で髪はやや金髪。

目はぱっちり二重で黒ぶちのだてメガネをかけている。


この人がほんとに同じ高校生1年生なんだろうか…


そんなことをふと考えたりする。



あ。教室入ってきた。


か:れん様ぁ。


あ。リンちゃんだ。


リンちゃんはとってもかわいい女の子。

顔がとても整っていて、髪はやや金髪。

頭に大きな白いリボンをつけている。

目はぱっちり二重でまつ毛がハンパなく長い。


かわいい~という目で男子たちは見つめている。



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今日の数学はいつも以上につまらない。

いつもみたいに保健室行こうかな。

れ:先生ちょっと腹痛いんで、保健室行ってきます。

先:はい。どうぞ~。


俺が保健室に行くと先客が一人。


1-Dのリンだ。


好きだとはおもわないが、普通にかわいいと思う。

まぁ…

あいつにはかなわないけどね。


り:レン様どうしたんですか???

れ:いや。別に。


めんどくせー…まじで。


それからのことは覚えていない。



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あとがき。


なんでしょうね。これ。

すいません。お見苦しい。



おわし。