こんにちは~
2月もあっという間に過ぎて
もうすぐ3月がやってきますね
卒業シーズン『僕らまた』の季節
今年も沢山の学校で歌われるといいな
さて、先日放送されたradio番組「Tresen」
radioで話すSGの声を久しぶりに聴くことができて
凄く嬉しかったし、ニヤケっぱなしでした。
(元気そうな声が聴けてよかった)
今回もまた記録として残しておきたいと思います
◆自己紹介⇒「何かと話題のSGです。」
(ここ突っ込んで欲しかったらしい)
◆この番組にSGとしての出演は初めてだけど
何と2017年にAll your days時代の
バンドボーカルとして出演したことがあって
パーソナリティの植松さんと
7年ぶりの再会だったそうです
SG「運命かな?」
◆番組のテーマ「操作してます」
SG⇒ゲームのコントローラーを手放す日はない。
文字通り(ゲームの)コントローラー操作してます🎮
◆SGの好きなゲーム「ゼルダの伝説」「スパイダーマン」
この2つをずっと交互にやり続けている。
◆2年前に発売された「ゼルダの伝説」二作目は
好きすぎてやってなかった。
植松さん「恋愛に臆病になってるみたいな...」
◆好きすぎて、やったら止まらなくなるから
一旦買ってやらずに置いていた。2年後...
そして周りは皆クリアして興味がなくなった頃
SGはこっそりやり始めた。(面白すぎる)
◆そして今最後のボスの手前ぐらいでまた臆病が出現。
最後のボスを倒したらゲームが終わってしまうのが
寂しいのでそこでやめて⇒スパイダーマンをやる。
◆SGの行動を例えるなら
美味しいものを最後まで残すタイプ。
面白い漫画の最終巻を読まないタイプ。
映画のクライマックスを観ないのと同じ。
👆ここでハッと何かに気づいたSG。
帰ったらクリアしようと思ったみたい
◆間をあけてもゼルダの情熱はホカホカのまま
また戻って再開できるそうです。メモメモ
(ヘンタイって自分で言ってるし...)
面白すぎてニヤケが止まりませんー
ゼルダの伝説、私もやってみようかな...
◆SG曲紹介
喉を整えての曲紹介。
途中でマイクにエコーかかってきて
ナルシスト風の曲紹介になって
ちょっと笑っちゃうSG(笑)
『SGで「Curse of Love」...ハイ..』
小さく聴こえた「ハイ」までも愛おしい
◆何かエコーが良くも悪くも
「Curse of Love」がリリースされて
皆が胸の痛みと涙に抗ってた翌日?に
SNSに投稿された「こにゃにゃちわ」で
ほっこりズッコケそうな感覚が蘇る
曲紹介になった気がしたのは私だけでしょうか?
偶然にも、MVのコンセプトのように
ダークになりすぎないようにしてくれる
SGの心遣いにさらに沼に嵌ってしまう私です
◆「ンンン」っていうSGの相槌可愛い過ぎっ
◆やりたいことをやりたいようにやってる曲作り
これは本当に良かったなって心から思いますジーン
◆編曲者の仲間と一緒に作り上げた曲。
SGが1人で作った0⇒1を、
1⇒10にしてくれる人がいる。
◆SGが「こういうことやりたいんだよね」
と言うと、それを曲現化(?)
してくれる頼れる仲間の存在。
◆SGの脳内、頭の中を具現化してくれる
素晴らしい才能を持った仲間がいる
◆SGにしかできないことをやりたい。
日本語と韓国語を同時に歌ったり
詩をかいたりできるのはSGの天職
SGのアイデンティティを大胆に大放出した楽曲。
◆「Curse of Love」は
日本語ver.と韓国語ver.の2パターンがある。
歌詞が日本語と韓国語で微妙に違っている。
それがいい感じに伏線に繋がってたり
いい感じにストーリーになっているので
その辺も楽しんで頂けたらと思っている。
(考察という致死量の幸せをまだまだ堪能中の私)
◆どちらの曲も理解した上で見えてくるものがある。
◆日本語⇒韓国語に翻訳したり
韓国語を⇒日本語に翻訳したり
自分の楽曲でそれを落とし込んだり
他の人の楽曲の歌詞を翻訳したりする内に
それが自分の天職でもあるんじゃないかと気づく。
SG「これ俺、できちゃうな」みたいな
◆翻訳はもともと楽しくてやっていたり
言語の違う曲の意味を知って欲しくて
やっていたことが今の可能性に繋がっている。
◆「曲の意味が解りました」と
言われることに凄く心が温まる想いになる。
そういうことを今後もやっていきたい。
◆そういう意味でSGは面白い存在。
◆司会の女性の方
「SGさんの訳はスッと(心に)入ってくる。」
◆韓国でもライブをやってみたい。
SG「一緒に行きましょうよ、韓国」
ここでまさかのオファー
植松さん「何の力にもならないけど
宿だけ用意してもらっていいですか?」
「精神安定剤役」で同行を
検討してくださるそうです
◆植松さん曰く、新曲のイメージとは違って
ボケたくてしょうがない人みたいな感じが
この短い時間でも存分にでていたそうです。
良かったね~ソギョンくん
7年ぶりに植松さんと会って
テンション上がっちゃったSGみたいです
◆終わりのメッセージ。
出だしの「と」からエコーかかってて
またちょっと笑いがでるSG。
『とれせんをお聴きの皆様(SG笑い)
本日...お聴きくださって
本当にありがとうございました。
これから...もっと頑張っていきますので...
どうぞSGのことをよろしく
お願い...申し上げます.......
今日も......いい一日になるように...
お祈りしております....(苦笑)...
ありがとうございました~」
(SG頑張った)
◆植松さん「知らない間にミキサーさんと
リバーブ(エコー)の契約するの
やめてもらっていいですか。」
SG「爆笑」
◆最後の曲。
SG「僕が人生の中で一番どん底に落ちてた時に
自分の気持ちを救ってくれた自分の曲です。
聴いてください、SGでPalette🎨』
Palette🎨さん...(←曲の擬人化)
ソギョンくんを救ってくれてありがとう
◆最後にSGの元気な
「ありがとうございましたああ~」
が聴けて本当に良かったウワーン
とってもとっても楽しかったです
素敵な番組ありがとうございました。
ということでかなりの長文になってる
ここまで読んでくださって
ありがとうございました
それではまた~