なんだか面白そな新刊が・・・。

2月17日に発売される書籍「霞が関の人になってみた 知られざる国家公務員の世界」は、酸いも甘いも体感、これが霞が関の日常だ!ナゾだらけの働き方がリアルに面白くわかるという楽しく学ぶ霞が関ガイド本となっているようで、官僚を知るきっかけに、霞が関で働くことを考える際の参考になりそうですよ。

官僚、公務員というと「常識・前例・慣習」をモットーとした、黒子のような顔の見えない存在というイメージがあるかもしれませんが、実際は世間のイメージとは違う人間味あふれる人も多いのだそうで、このナゾに満ちた知られざる霞が関ワールドを一般にも知って欲しいということから発刊となるようです。

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「霞が関」で働くことに興味や関心はあるけど、ちょっとブラックじゃない?働き方の実態が見えない、なんか怖そうなところと思って躊躇している人に対して、霞が関で働くことを考える際の参考にしてもらえたらという思いも込められているようです。

なんだかちょっと面白そうですね。