近年産地偽装問題などから消費者の間で健康や食の安全性

への関心が高くなったことで、食品に関する適正な表示の

必要性を改めて見直すようになりました。



このようなことが背景で日本においても有機JAS制度を導入

して有機農産物や有機加工食品基準をきちんと表示するよ

うになったのです。

 
      
←表示例
無農薬栽培<検査米>【有機JAS認証】
新潟産コシヒカリ(20Kg)
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もちろん輸入品についても有機JASの認定基準をクリアする必

要があります。

該当物質の生産方法をチェックしたり、製造や流通の過程に

ついて、商品の保管や管理方法についてチェックしたり責任

者の制定について確認したりと細かくおこなわれています。




この有機JASの認定を受けていないと日本国内では「有機」

「オーガニック」と表示できないことになっていますが、も

しも違反したらそのときは農林水産大臣から改善命令がでます。



これに従わなかった場合は、罰金50万円以下が課せられます。







近年日本国内だけではなく世界中にオーガニックの関心

が高まっています。


そんな中、2001年に改正JAS法が発効されました。

日本国内において販売をおこなう農産物や農産物の加工

食品には、「有機」「オーガニック」などと表示する

ときは有機JASの認定機関からの認定取得が義務付けられ

ました。




有機JASの法改正がされるまではオーガニックに対して認

定方法やその基準が曖昧でした。



そのため誤解を招いてしまう表示が多くみられました。



具体的に言うと有機栽培で作ったと大きく表示されていて

も実際には無農薬だけれど化学肥料は使用していた場合や



無農薬で有機栽培をしていた場合でも洗浄剤くん煙剤

使っているということがあります。



これらの問題は当時オーガニックに対して正式な法的規制

がなかったために起きたことです。





オーガニック ティップスオーガニックスのお店です






第三機関が認めているオーガニックの場合は、国際的基準が設

けられていてそれに準じて日本でも有機JAS規格というもの

を元にして厳しい事前調査が行われます。


この調査で認証されたものだけが正しくオーガニックと製品に

表示することが許されます。




実際日本国内で「オーガニック」とか「有機」というような表示

を商品に表記するときは有機JASの認定が必要です。



有機JASの認定は農林水産省が定めたものです。



さらにオーガニック製品として日本国内で販売するためには、こ

の第三機関の証明がいるのです。




有機JAS認定についての格付けは農林水産省が許可した認定業者

しています。




海外の場合は海外にまた別の認定機関がありますので、そちらの証

明が必要となります。


JAS認定・有機栽培茶(微粉末茶)有機JAS認定 参考