一般的な綿花の製造工程においては多くの化学薬品を使用します。

コットンの種の部分に防腐剤をかけたり、栽培中は除草剤を使ったり

害虫から守るために農薬や化学肥料もしようしたりします。



刈り取りの際もそのまま刈り取ると葉や茎に残っている葉緑素が染

み出して綿にシミがついてしまい綿花のランクが下がってしまいます。

それを防ぐために刈り取りの前に枯葉剤を空中散布します。



こうして葉や茎を枯らすことで葉緑素を出させないようにするのです。

綿を刈り取った後も、糸切れしないように化学糊を使います。

その他にも化学染料や防縮加工剤や柔軟仕上げ剤などを使用します。