お疲れ様です(^ ^)




今日は(10/5)PayPayのイベントデー

めんどくさいので、
以前ヤマダで値切るの失敗した商品のまとめ買いに使いました。






その商品はヤマダ5000円程の商品をビックカメラ系の値段(4100円程)で値切って購入してました。

ランキング10000〜30000くらい、不良在庫リスクはほぼありません。

今日行った店は過去に1回値切り成功2度断られるという微妙な店、
PayPayを消化の為今回は交渉しませんでした。






店頭価格だと処分品なのでポイント付きません。

が、ネット価格だと100円弱の値段下がり&ポイントも1%付くのでレジにて
ネット価格でお願いします
と言ってポイントもゲットしましたニコニコ







ヤマダ電機で家電の廃盤を購入する場合は
必ずヤマダウェブをチェックしましょう。

殆どの場合でウェブ価格になります。
ポイントもウェブに合わせてもらえます。

都合の良い方で清算しましょうグラサン



因みに、 
PayPayで同一価格を連続で清算するとエラーが出ます。


今回は、
『同一価格は5分後に清算してください』
みたいなプッシュ通知が来ましたね。

結局、
30分かけて5個商品を購入しましたとさ。


…店員に呆れられた事は言うまでもありません滝汗











ビール飲み行く前、
嫁の PayPayアカウントも消化しに行こうか悩んでめんどくさいからやめました。


すると
まさかのトラブルガーン

巻き込まれなくてラッキーウインク





お金配ってくれるのは有り難いんですがね、
偉そうに

貧乏人は踊れ

と、言って庶民を踊らせ、

『システムエラーが起こったから知らないよ』

との上から目線&無責任な態度は大変不愉快ですムキー









不愉快繋がりといえば、

中小・小規模事業者向けキャッシュレス・消費者還元事業』

ですイラッ



ウチは8月20日に書類を提出しました。
ですが、10月1日に間に合いませんでした💢


0時に反映されていない事を確認、
1日の1時にはテクサポにチャットで問い合わせました。

すると、担当部署は

メールしか対応してない部署

である事が判明ゲロー

仕方なく、即座に対応のメールを送りました。


…10/5現在、問い合わせに返答すらありません笑い泣き






問い合わせの途中テクサポは

『国の許可が降りたらメールする形なので、amazonとしてはお待ちいただくしかない』

なんて言ってました。


念のため、総務省の
中小・小規模事業者〜云々』
のホットラインに確認の電話をしました。


すると
『amazon側が申請するもので、申請状況はamazon側が把握している筈です』
と、予想外の答えでした汗



すかさずテクサポに問い詰めると

『その時の担当の表現が良くなかった』

なーんて、準備されてる様な言い訳してましたね。


どんなに詰め寄っても

『担当部署にメールを送って下さい

こんな感じで躱された事は言うまでもありませんでしたとさ、ちゃんちゃんぼけー














僕が昔打った機種

グランドホーク(享楽)

兄弟機種
サンタナ(三洋)
バトルロイヤル(奥村)

僕はバトルロイヤルを見た事ありません。








昭和62年頃のパチ屋は台の設置規定が有りました(町田だけかも)

FEVER機の規制の影響が残り、たった1300個しか出ないデジパチには設置比率(20%くらい)が決まってたんですよ。



そんな訳で、
羽根物や権利物(ほぼ一発台)がパチンコの大半を占めていました。


一発台の殆どは権利物を無理矢理釘を曲げて営業、メーカーも改造しやすい仕様の機種ばかり発表していました。


その事が御上の逆鱗に触れ、
平成元年辺りに掛けて一発台に規制が入って行きます。





その過程で、一発台の代替え機種である

ABC権利物

なる微妙な権利物が短い期間出回ります。




その僕が知る最初のABC権利物が
トロピカーナ当時に町田ダイマツ設置された
『サンタナ』
です。


止め打ちと叩きで出せる話は聞きましたが、
店も警戒、ガラ悪い人たちも打たなくなったので特に興味はありませんでした。

勿論、僕も打った事もありません。









原町田センターに行く様になった頃グランドホークと対面、こちらはハンドルのアースとストップボタンが切られて止め打ち防止対策されてましたね。





店内入り口の角台の釘が甘く、遊び半分でよく打ちました。




役物の造り

ゲーム性をザックリ紹介

役物入賞
→役物奥から手前に転がって来る
→左右の外側に回転する回転体にをすり抜ける
→A入賞→権利スタート→右打ち
→権利終了
→B入賞→権利スタート→右打ち
→権利終了
→C入賞→権利スタート→右打ち
→権利終了

獲得2000〜2500個くらい(釘の差有り)





A入賞のタイミングは5秒くらいに1度しかなく、止め打ちでアッサリ攻略されました。

また、A入賞のタイミングのみ役物奥の突起物がせり出し邪魔をします。
逆に言えば他のタイミングはほぼノーチャンス、温〜い創りの機種でした。



また、BやCの権利発生時に油断すると2個入賞、パンクを食らう事が有りました。


この頃の権利物は知らないと損する機種が多く、必死で人の打ち方を真似したモンですあせる






原町田センターのグランドホークは止め打ちの専門家が定着。

打ち方は、ハンドル固定で空打ち状態にしておき、タイミングが来たら2個づつ玉を上皿に乗せてましたよ。


お客に寛大な店だったので、
台が外れるまでやってましたね。
今思えばボロ儲けだったでしょう。




昭和のパチ屋は夢がいっぱいクラッカー









コレが売れました
仕入れ1600円
売値3980円
粗利1531円


某ホビー屋さんの投売り品です。
2年以上掛けて16個売りましたとさ。









以上、5%キャッシュバックが決着して欲しいと思う野郎より