柴又帝釈天(経栄山 題経寺)

しばまたたいしゃくてん(きょうえいざん だいきょうじ)

 

東京都葛飾区柴又7-10-3

 

◆宗派◆

 日蓮宗

 

◆御本尊◆ 

 帝釈天板木

 

◆霊場札所◆

 柴又七福神 毘沙門天

 

◆二天門◆

 

◆大鐘楼◆

 

◆帝釈堂◆

 

◆境内の様子◆

寛永6年(1629年)開基の日栄上人が柴又に寄った際に、立派な枝を持つ松と、その下に霊泉が湧いているのを見つけ、庵を設けたのが始まりといわれています

 

 

 

◆邃渓園(すいけいえん)◆

昭和40年(1965年)より造園師 永井楽山翁によって改修、昭和47年(1972年)完成

 

 

 
大客殿は、昭和4年(1929年)建造
150坪の規模の木造建築総檜造、平屋建の建物

 

 

 

 

 

◆彫刻ギャラリー◆

邃渓園および彫刻ギャラリー共通券 大人400円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆柴又公園・江戸川河川敷◆

 

 

◆帝釈天参道◆

 

 

 

 

令和4年2月25日参拝時撮影

 

桜**御朱印桜**

 

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◆帝釈堂◆