タイ王国

ワット・アルン(暁の寺)

 

サワディーカー(สวัสดีค่ะ) 

 

◆ワット・アルン◆

チャオプラヤー・エクスプレス・ボートを降りると、ワニがお出迎え。

拝観料 50バーツ。

ワット・アルンの「ワット」タイ語で「寺院」を表す言葉。

「アルン」は「暁」を表します。

三島由紀夫の小説「暁の寺」に描かれた寺院です。

 

アユタヤ時代に建立。

当時はワット・マコークという小さな寺院でしたが、1779年、トンブリ王朝のタークシン王がエメラルド仏を祀りワット・アルンと名付け、第一級王室寺院としました。

トンブリ王朝からチャクリー王朝となってからは、ワット・プラ・ケオが第一級王室寺院となり、エメラルド仏も移されました。

 

ワット・アルンといえば、高くそびえる色とりどりの、5基の仏塔。
中心の、大仏塔の高さは75m、台座の周りは234m。
その周りに、小仏塔が4基。

急な階段を登って、中段まで登る事ができます。

タイでは寺院を神聖な場とし大切にしています。

露出の多い服装は禁止されています。

警備の方がいて、腰に巻いていた上着がほどけお腹を出してしまった女性が、笛を吹かれて注意されていました。
 

色とりどりの飾りは、砕いて嵌め込まれた陶器。

 

 
 
塔を囲む石像は、ガルーダ、悪魔、猿など、「ラーマキエン物語」に登場するもの。

 

 

 

大仏塔の急な階段。

大仏塔の四面にある長い急な階段の前には、それぞれ仏像が納められています。
 
 
以前は、この急な階段も登る事ができたそうですが、今では禁止となっています。
 
 
 

小仏塔の向こうに、チャオプラヤー川とワット・ポーが見えます。

仏塔の周りには、色々な動物の像がたくさん。

 

 
 

令和元年10月19日撮影

 

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