尾長天満宮　（広島市東区）　②　

尾長天満宮

おながてんまんぐう

広島県広島市東区山根町33-16

◆御祭神◆

　菅原道真公（すがわらのみちざねこう）
　大穴牟遅神荒神（おおなむちのかみ）

　少名毘古那神（すくなひこなのかみ）


ＪＲ山陽本線・山陽新幹線　広島駅　新幹線口より徒歩15分程。

無料駐車場あり。

 

◆鳥居・狛犬◆

 

◆狛犬◆

昭和十年（1935年）奉納。

 

◆手水舎◆

 

◆隋神門◆

寛永十七年（1640年）建立。

神紋は「梅鉢」

 

◆牛像◆

 

◆参道階段そばの被爆狛犬◆

寛政六年（1794年）奉納。

阿形の狛犬はオス。

吽形の狛犬がメス。

 

◆七福神めぐり　寿老人◆

 

◆龍神社◆

 

◆摂社◆

 

 

◆社殿◆

延喜元年（901年）、菅原道真公が太宰府に左遷される途中、休息を取られたのが、始まりと伝えられます。

現社殿は、昭和二十二年（1947年）建立。

 

◆社殿前の狛犬◆

 

 

大正六年に奉納され、被爆後、昭和三十一年に設置しなおしたもよう。

 

 

 

◆社務所◆

御朱印は、書置きのみとの事でした。

 

桜**御朱印桜**

 

◆パンの大瀬戸　光町店◆

広島県広島市東区光町1-11-24

店内にイートインコーナーがあり、セルフサービスのコーヒーが50円と格安です。

安佐南区・東区・西区・中区、また東区と歩いてきました。
遅い昼食の後、南区の広島駅に戻り、中区の街中へと向かいます。

 

平成31年3月15日参拝時撮影。