雲八幡宮
くもはちまんぐう
大分県中津市耶馬溪町宮園363

御祭神
 雲八幡大神(くものやはたのおおかみ)
 妙見大神(みょうけんおおかみ)

◆鳥居・社号標◆

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大分自動車道 日田インターチェンジから約30分。
中津市と日田市を結ぶ国道212号沿いに鎮座しています。
無料駐車場あり。
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◆狛犬◆

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◆あ・うんの河童◆

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「あ」の河童は相撲の軍配を、「うん」の河童はキュウリを持っています。

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「あ・うんの河童」以外にも、参道に河童像がありました。

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◆千年杉の根◆

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平成十六年(2004年)の台風で、「千年杉」3本の内の1本が折れました。
6年が経過して放置出来ない状態になった為、惜しまれつつ伐採したものです。

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くぐってみました。

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◆手水舎◆
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◆拝殿◆

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大宝三年(703年)、境内を流れる小川の下流、約500mに「雲石」があり、この石から七色に輝いて立ちのぼる雲の中から童形の神様が表れたと伝わります。
天延元年(973年)、少納言清原正高卿(都からこの地に左遷されて下ってきた人物)が現在地に社殿を造営したとの事です。
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拝殿扁額

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神紋は「剣花菱」
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◆祇園社◆
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◆稲荷社◆

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◆社務所◆

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開いてはいたのですがお留守のようで、「留守の場合はお電話下さい」とありましたので、同じく御朱印を頂きに来られた女性たちと、それぞれかけてみましたが留守電になっていました。
残念でしたが車で20分~30分ほど先の羅漢寺へと向かいました。
羅漢寺の後は高塚愛宕地蔵尊に行くつもりでしたが、もう一度お電話をしてみた所、社務所に戻って下さるとの事でしたので、元来た道を引き返しました。
先ほどもいらしていた、山口ナンバーの男性の方も私と同じように再訪されていました。

桜**御朱印桜**

 

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