エネルギー循環
「エネルギーを出した分だけ、同じエネルギーが入ってくる」
どこまで厳密に同じエネルギーといえるのかがとても難しい
リンゴを処分したら
リンゴ分のエネルギーが入ってくるのかというと
いまいち違う気がする
リンゴを処分して
その時悲しい気持ちになったら
その悲しい気持ちのエネルギーとリンゴ分のエネルギー分が
現実に返ってくる
逆に
リンゴを処分するときに
嬉しい気持ちや感謝の気持ちで処分したら
その嬉しい気持ちや感謝の気持ちのエネルギーとリンゴ分のエネルギーが
現実に返ってくる
現実には
時間も空間も距離もない
あるのは
今という箱だけ
箱という表現をするが微妙に箱でもない
本当はたぶん
なんでも作り出すことができるけど
私たちの思考が働いてしまうから
時間や空間や距離が生まれる
よくいう引き寄せまでの時間差や時差とかもこの関係で起きる
あとはシナリオなどもある。。笑
↑自分で書いててもややこしい
だから自分の目の前に
いらないものや不必要なものがあったとしたら
感謝をして
処分したり、リサイクルに回す
そうすると
その感情分とエネルギー分の何かが入ってくる
たぶんそういう仕組み
目の前には決まった分の
エネルギーしか存在しない
それをうまく回していくことで
急速に物事を進めることができる
難しいけど
仕組みとしては大事なこと