皆さんいらっしゃい!
プロ野球のドラフト会議が終わって1週間が経ちました。
未来に希望を抱くドラフト候補者たちには毎年いくつものドラマがあります。
今年は日ハムに指名された菅野智之。
彼は巨人の原監督の甥。
公言はしていないものの、希望は巨人で単独指名が濃厚と言われていた。
しかし、当日日ハムが強行指名。抽選の結果、日ハムが交渉権を獲得した。
希望の球団ではなかった菅野は今日の報道では1年浪人したのち、来年のドラフトで再び巨人の指名を待つ事になる。とされた。
なんだか俺的にはとても納得いかない。
そもそもドラフト会議は球団が欲しい選手を自由に指名できる制度。
現在のプロ野球では、入りたい球団に入れる制度はないのだ。
ここで職業選択の自由という問題が出てくる。
でもプロ野球界という会社に就職して、指名された球団という部署に配属されるということではないのか?
職業は野球で球団は職業ではない。
就職試験で入りたい企業に入社して、希望の部署に入れなかったからと言って、1年浪人する馬鹿がどこにいるだろうか?
指名入札→抽選というシステムがあるから希望球団という発想になる。
完全ウエーバー(昨シーズンの最下位から指名→交渉権獲得)にすればこんな問題は起きない。
職業選択と言うならなぜドラフトが出来たのか?
自由競争ならマネーゲームになり、金持ち球団にいい選手が集まった結果同じ球団ばかりが強くなり、プロ野球がつまらなくなる。
菅野に罪はない。実力があるから他球団にも指名されただけのことだ。
個人的には来年菅野が巨人に入れたとしても、応援する気は起きない。
内海や長野のように嫌いな選手の一人になるだけだ。