あの「エヴァンゲリオン初号機」が、
『アフロサムライ』などで知られる
イラストレーター岡崎能士氏による
“鎧武者アレンジ”で
衝撃のアクションフィギュア化!
フィギュアオリジナル企画
「汎用人型合戦兵器 初号機(以下、初号機)」
ついに、本日より受注開始となります。
「千値練10周年記念展」で発表した本企画ですが、
大変長らくお待たせいたしました。
コチラのイラストを公開させていただきました。
実際の商品写真を見ていただくと分かる通り、
立体化するにあたり各所をブラッシュアップしています。
■寸法
頭頂高(前立てまでの高さ)が、約225mm。
全高(肩上部まで)が、約255mmとなっています。
■造形
特徴的なプロポーションを踏まえつつ、
原作の装甲板(=拘束具)を、
鎧に見立てるといったアレンジを施しました。
「面頬」から覗く立体的な両目、
赤く塗られた歯など、
内に秘められた凶暴性を演出。
黒く塗られているため
写真からはほとんど見えませんが、
よく見ると
面頬の奥側にある
「本来の歯」がチラッと見えます。
他にも、
甲冑の隙間から見える包帯や、
太ももにあるイチイの葉の意匠など、
エヴァンゲリオンをよくご存知の方なら
ニヤリとできる要素が満載となっています。
細部まで工夫の凝らされた
ディテールに是非ご注目ください。
■彩色
本商品ならではの重厚感を演出。
メインカラーは赤みのある紫。
腹部には緑のラインがあります。
汚し表現で各部の質感も高めています。
■素材
ヒザ関節に合金パーツを採用。
スマートなスタイリングと相まって
ズッシリとした重量感が楽しめます。
甲冑部にABS素材、袴や手などはPVC素材、
手首、足首等、関節部は主にPOM素材を採用。
■武器・可動
前傾姿勢はもちろん、
咆哮ポーズなど様々なアクションが楽しめます。
右腰に専用の大太刀『孫六刀』を帯刀。
太刀は鞘から抜き差し可能。
抜刀ポーズ、刀の両手持ちも可能です。
大袖(肩鎧)は、
アクションに合わせて
自由に向きを変えることができます。
草摺(腰鎧)は、
柔軟性のあるPVC素材で表現し、
足回りの可動域を損ないません。
■商品内容
本体、大太刀「孫六刀」、大太刀用鞘、小太刀、
交換用手首一式、前立て予備などが付属。
「RIOBOT 汎用人型合戦兵器 武者初号機」
センチネルストアほか、
全国の玩具・フィギュアショップ、
家電量販店、通販サイト等にて、
2024年 7月26日(金)より、受注開始!
▼センチネルストア
この機会をどうかお見逃し無く!
商品名:RIOBOT 汎用人型合戦兵器 武者初号機
作品タイトル:エヴァンゲリオンシリーズ
発売月:2025年 2月発売予定
価格:33,000円(税込)
サイズ:頭頂高/約225mm(頭部前立てまで)、全高/約255mm(肩上部まで)
セット内容:武者初号機本体、交換用手首パーツ4種類、
大太刀「孫六刀」、鞘、小太刀×2、前立て予備
素材:ATBC-PVC、ABS、POM、DIECAST
デザインアレンジ:岡崎能士
原型製作:東 誉之
制作協力:N・E
フィニッシャー:早川洋司(千値練)
© カラー