月刊ホビージャパンにて連載中の、

機甲創世記モスピーダ公式外伝小説

『GENESIS BREAKER』より、

ブレイカーズ特務部隊のリーダー、ゲイトが、

専用機 VRS-077F イントルーダーと共に

RIOBOTシリーズに登場!

 

 

トイと小説で紡がれる『機甲創世記モスピーダ』の外伝プロジェクト、

『GENESIS BREAKER』

本企画のためにモスピーダのメカニックデザイナーである

荒牧伸志氏、柿沼秀樹氏が40年ぶりに集結。

両氏によって新規に設定とデザインを起こされたキャラクターと車両を、

1/12スケールの完全変形仕様で立体化!

 

 

臙脂色のボディカラーが特徴的な、

ゲイト専用アーマーサイクル
”VRS-077F イントルーダー”。

 

 

ABSパーツをふんだんに使用したシャープな造形。

ウインドシールド、ヘッドライトなどは

クリアパーツ採用で質感を高め、

車体各所にマーキングはプリント済みと、

密度感ある仕上がり。

 

 


左右に45mm速射ビームキャノンと

テール部分に偵察ドローンを装備した強襲・偵察型。

タイヤは回転し、「HBT」は取り外し可能。

サイドスタンドで停車状態も再現可能。

これまでのシリーズ商品と同様の1/12スケールなため、

商品同士を並べて楽しむことができる。

 

 

偵察ドローンは実際に取り外しでき、

付属台座でディスプレイ可能。

 

骨太な女性キャラクターという設定のゲイトは、ライディングスーツも新規に造形。

設定のプロポーションを再現しつつ、

広い可動域によって

ライディングポーズを取ることができる。

 

原型および設計は、

前野圭一郎氏(T-REX)が担当し、

RIOBOTモスピーダシリーズ共通の特徴である、

ライドアーマーへの完全変形ギミックも健在!

 



ライドアーマー時のスネの伸縮、

腕部にジョイントしたビームキャノンの追従、

バーニアノズルの可動ギミックなど、

これまでのシリーズと同様の可動機構を搭載。

可変用のフレームの一部にはダイキャストパーツを使用し、

小サイズながらも強度を確保。


 

専用台座により飛行シーンのディスプレイも可能。

 

頭部のバイザーを開くと、ゲイトのフェイスが露出。

※バイザーが取れた素顔パーツは付属致しません。

 

RIOBOT

機甲創世記モスピーダ外伝 GENESIS BREAKER

1/12 VRS-077F イントルーダー ゲイト

 

全国の玩具・フィギュアショップ、
家電量販店、通販サイト等にて、
2023年5月25日(木)より、受注開始!

※センチネルストアでの販売予定はございません。

 

 

<商品情報>

・商品名:RIOBOT 機甲創世記モスピーダ外伝 GENESIS BREAKER

 1/12 VRS-077F イントルーダー ゲイト


・発売月:2024年3月発売予定
・価格:25,300円(税込)
・サイズ:全高:約150mm
・セット内容:本体、ハンドル握り手(左右)、

       開き手(左右)、武器持ち手(左右)、

       台座
・素材:ABS、ATBC-PVC、POM、DIECAST
・原型製作:T-REX
・フィニッシャー:早川洋司(千値練)

 

 

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