『超弾可動 鎧伝サムライトルーパー 天空のトウマ』が、

2022年1月15日(土)頃より発売開始となります。

 

まずはアンダーギア状態。

ボディの鮮やかなブルーは塗装で再現し、グロス仕上げで重厚感抜群です。

羽柴当麻の表情も非常に精悍とした印象となっています。

 

これまでの2体と同様に笑顔パーツも付属します。

智将らしく不敵なイメージのポーズなど取らせてお楽しみください。

 

そしてこちらは天空の鎧擬亜。

床几(しょうぎ)も付属するので、

専用の素体パーツに取り付けて、鎧飾り状態でディスプレイ可能。

右腕部分は、天空の鎧擬亜用に新規造形となります。

 

 

背中には、設定通りに折り畳まれた翔破弓を取付可能です。

 

アンダーギアと並べた状態。

鎧擬亜のブルーもアンダーギアと同様に塗装で再現しているので、

非常に見映えします。

 

 

アンダーギアから一部パーツを取り外し、

鎧擬亜を装着させていくことで、武装状態を再現可能!

 

 

 

 

天空の鎧はストレートな部分と曲面部が入り乱れ、

非常に立体映えのするデザインとなっています。

尖っている部分も多いので、扱いには十分ご注意ください。

兜からチラッと見える前髪は専用パーツで再現。

兜飾り、肩、胸、翔破弓はゴールドで塗装。

 

翔破弓専用の持ち手パーツは、

気温の関係で少々持たせにくくなっている場合があります。

その際はお手数ですが、以下の方法をお試しください。

 

①紙コップ等にぬるま湯(およそ30℃〜40℃)を注ぎます。

②写真のように、持ち手パーツを入れます。(※手甲パーツなどは外してください。)

③30秒〜1分ほどしたらコップから持ち手を取り出し、

ティッシュやタオルなどで水分を拭き取ります。

④持ち手が冷める前に翔破弓を持たせます。

 

手がかじかんでいると細かい作業もしにくくなると思われますので、

温かいお部屋で作業していただくのをオススメします。

 

※熱湯は使用しないでください。

※火傷等には十分ご注意ください。

 

 

 

広い可動域で矢をつがえるポーズも難なく再現可能。

矢尻部分に改良を加え、より自然な向きでポーズが決まります。

 

面頬がある顔パーツに交換すれば、第10話の再現も可能です!

 

鎧は各部が可動するので、

翔破弓を斬撃に使用するシーンの再現なども可能。

 

叫び顔と合わせて必殺技・真空波を再現!

 

メットオフ状態もこの通り再現可能。

 

 

『烈火のリョウ』、『光輪のセイジ』、『天空のトウマ』の3人が

超弾可動シリーズでいよいよ揃いぶみ。

武装状態で3体並べると非常に迫力があり、それでいて感慨深いものがあります。

是非揃えてお楽しみください!

 

そして鎧戦士といえば、他の2人は?

輝煌帝は?と気になっている方もどうかご安心を!

 

 

 

Twitterの方で特報として告知させていただきましたが、

 

『超弾可動 鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝烈火』

『超弾可動 鎧伝サムライトルーパー 水滸のシン』

『超弾可動 鎧伝サムライトルーパー 金剛のシュウ』

 

以上の3アイテムの商品化が決定いたしました!

 

現在、受注に向けて企画進行中となります。

詳細については後日発表とさせていただきます。

どうか、続報をお待ち下さい!

 

 

<商品情報>
超弾可動 鎧伝サムライトルーパー 天空のトウマ

発売月:2021年9月→11月→12月→2022年1月発売予定
価格:15,000円(税抜)

サイズ:
頭頂高約145mm(アンダーギア時)
付属品:差替え用手首×2種、差替え用表情パーツ×3、翔破弓、矢、台座フレーム

素材:ABS、PVC、PA、POM、磁石
設計:福家悠太、株式会社イクリエ
フィニッシャー:早川洋司(千値練)
 
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