好評のRIOBOT モスピーダシリーズから、
「1/48 AFC-01Z レギオス・ゼータ」がラインナップ!
■アーモファイター(戦闘機形態)
「レギオス・エータ」と似通った外見でありながら、
強化改良機として設定されているレギオス・ゼータ。
特徴的な赤いカラーリングは、異なる明度の赤を使い分けることで、
立体感を高め、単調に見せないアレンジを施した。
キャノピーカバーをはじめ、随所にクリアーパーツを多用して質感を高めている。
「レギオス・エータ」と同様に、全身にマーキングをプリントし、
右翼には、木星衛星基地 (ジュピター・ベース)のマーキングを再現。
専用台座を使用した飛行シーンの再現はもちろんのこと、
ランディングギアを展開し降着状態を再現可能。
後発商品だからこそ出来た洗練されたフォルムがアーモファイターの見所。
後部にミサイルポッドを装備し、両サイドのミサイルハッチ展開も再現。
■アーモダイバー
アーモダイバーは、設定通り両腕、両足を展開した状態や、
着陸時に見せる両足のみを展開した状態も再現可能。
アーモファイターと同様に、専用台座でディスプレイが可能。
ボディ以外にも、可動部やダイキャストフレームを多用しているため、
非常に重厚感のある出来栄え。
■アーモソルジャー
「レギオス・ゼータ」の頭部は新規造形で再現。
各変形機構は「レギオス・エータ」と同様に機能し、
コックピットブロックの移動、
胸部の変形、股関節の位置変更などによって、
変形トイとは思えないような、抜群のプロポーションを実現。
専用台座によるディスプレイはもちろんのこと、
腰にスイング機構を設けているため、
アクションフィギュア感覚で動かすことが可能。
■トイ オリジナルパーツ
ビームキャノンは、新規造形のビームライフルに換装可能。
RIOBOT モスピーダシリーズのパッケージアートも手掛ける、
マーシーラビット氏考案のトイ オリジナルパーツ。
■1/48スケール フーケ&バートレー ミニサイズ フィギュア
「レギオス・エータ」でも好評だった、
1/48スケールのミニサイズ可動フィギュアが付属。
今回付属するのは、「レギオス・ゼータ」のパイロットも務める、
ライディングスーツ姿のフーケと、
アーマーサイクル「VR-038L "Bartley"(バートレー)」。
フーケのしなやかな体躯や形見であるバートレーは
小サイズながらも、新規造形で再現!
可動を活かして、バイクに跨らせることはもちろん、
レギオスの手の上に載せたりと、様々な遊び方が可能。
また、アーモソルジャーに変形する際、
コックピットが胸部内部に収納され、頭部の下に移動するギミックは、RIOBOTならではの新解釈。
RIOBOT 1/48 AFC-01Z レギオス・ゼータ
2020年7月31日(金)より、受注開始!
さらに、
「墓場の画廊 中野本店」にて、
「機甲創世記モスピーダ」をテーマにした展示イベント、
【7/31〜8/12】機甲創世記モスピーダ展〜墓場のレクイエム〜が開催!
墓場の画廊@hakaba_gallery
【0731中野ブロードウェイ降下作戦開始せよ!】 80年代中期に放送された #タツノコプロ 制作の大名作「 #機甲創世記モスピーダ」が遂に墓場の画廊へ登場! 会場およびECサイトにて販売される新作グッズ大公開! また「… https://t.co/MBtKwzRTzT
2020年07月01日 15:05
コチラのイベントでも、
「RIOBOT 1/48 AFC-01Z レギオス・ゼータ」を初日から注文予約受付予定!
また、墓場の画廊にて注文予約をされた方に限り
スペシャル特典もご用意!
詳細につきましては、
墓場の画廊 中野本店の公式サイトおよび、公式ツイッターをチェック!
商品名:RIOBOT 1/48 AFC-01Z レギオス・ゼータ
発売月:2021年1月発売予定
価格:25,000円(税抜)
サイズ:アーモファイター時:約210mm
アーモダイバー時:約110mm
アーモソルジャー時:約160mm
付属品:ビームキャノン、ビームライフル(換装)、
マウントパーツ、ミサイルポッド、
1/48 ライディングスーツ(可動式)、1/48 VR-038L、台座
素材:ABS、PVC、PA、POM、ダイキャスト
設計:前野圭一郎(T-REX)
フィニッシャー:早川洋司(千値練)
©タツノコプロ