今がその時だ!
2018年に20周年を迎える伝説的OVA『真ゲッターロボ 世界最後の日』より
主役ロボ「真ゲッター1」がRIOBOTシリーズに参戦!
「ダイナミック企画」監修のもとデザインアレンジを
ケミカルアタック・坂本洋一氏が行い
ギミックや可動の設計担当は数々の弊社商品を手がけた「T-REX」。
そして彩色は弊社所属のフィニッシャー・早川洋司がそれぞれ担当。
今までにないハイクオリティーな「真ゲッター1」がここに誕生した!
これ無しでは、「世界最後の日」は迎えられない!!
■プロポーション・デザインアレンジ
アニメ劇中を彷彿とさせるマッシブなプロポーションでありながらも
胴回りをスマートにするなど、よりシャープで精悍なイメージに!
造形面ではパネルラインや各部ディテールによってメカニカルな魅力が増している。
胸部や脚部の緑パネルはクリアパーツで表現し
裏側にディテールを作り込むことでより密度感を高めている。
真赤に燃えるようなカラーリングは
色味の異なる複数の赤を使用しメリハリ感を演出。
フル彩色によって表現される真ゲッター1ならではの鮮やかな赤が映える!
RIOBOTシリーズならではのABS素材のシャープな形状はもちろんのこと
随所に合金パーツを採用し、手に持った時に重厚感が魅力的となっている。
各部緑ラインはメタリックグリーン、クリアパーツ部分は裏側をシルバーで彩色し、
光の当たり方で劇中のように輝いて見える仕上がり。
真ゲッター1において特徴的な瞳もこの通り再現!
見る角度によって表情が変化して見えるだけでなく
ポージング時に力強さを演出する。
ゲッターバトルウイングは悪魔的な禍々しい形状に加えて
クリアパーツと裏側のディテールによってメカニカルなイメージへとアレンジ。
パーツ交換で収納状態を再現することも可能。
「RIOBOT 真ゲッター」の全長は約200mm。
昨年発売した「RIOBOT マジンカイザー」の全長が約180mmなので、
「RIOBOTシリーズ」としてはトップクラスのボリューム感となっている。
■ギミック
バトルウイングは根元に可動軸を設け、上下に可動させるなど表情付けが可能。
肘関節と上腕部にそれぞれ可動軸を設け肘を90度以上曲げることが可能。
前腕部の分割は初見ではほぼ気づかないほど自然な形状に仕上がっている。
肩側面のシャッターが内部に収納されることで、肩周りの可動域を確保。
造形アレンジでディテール感を損なわず、動かしやすさと広い可動域を両立している。
ゲッターロボではお馴染みの、腕組みポーズも可能。
ゲッターレザーは根元が可動。
禍々しい形状を生かしたポージングを楽しめる。
膝部の可動に膝アーマーとフクラハギ部分が連動。
フクラハギ部分が収納され、曲げた際の太もも部分との干渉を抑えることができる。
■名シーンが蘇る!必殺技完全再現!!
必殺技「ストナーサンシャイン」を放つ際の一連のポージングを
広い可動域と可動ギミックで再現可能!
専用のディスプレイ台座も付属し
浮遊シーンをイメージしたディスプレイも楽しめる。
腹部パーツを交換して腹部から放たれるゲッタービーム発射シーンを再現。
■トイオリジナルギミック搭載!
驚愕ボリュームで再現された
ゲッタートマホーク!
ゲッタートマホークの全長は約400mmと
真ゲッター1が小さく見えてしまうほどの大ボリューム!
各部の可動ギミックによって劇中のようなダイナミックなアクションが可能!
RIOBOTオリジナルギミックとして、刃部分が分離、変形機構を搭載!
初代ゲッター1を想起させる手斧タイプのトマホークとして
真ゲッター1に持たせることができる。
さらに、トマホークの先端をゲッターサイトに交換可能。
先端部分が折れ曲がるギミックを搭載。
また、先端からトマホークとサイトを展開していない状態で劇中で使用した、
ゲッターランサーも再現可能。
先端部分を肩に取り付けると、
ゲッタートマホーク、サイトを取り出す印象的なシーンを再現して楽しめる。
「想いを込めて、パワーを上げるんだ・・・・」
ストナァァァァァ
サァァァァァァン
シャイン!!
「RIOBOT 真ゲッター1 」
本日9月25日より予約解禁!
最狂クオリティの真ゲッター1を手に入れろ!
・2018年1月発売予定
・価格:33,000円(税抜)
・素材:ダイキャスト、ABS、PVC、PA、POM、
・付属品:ゲッタートマホーク・ゲッターサイト、ゲッターバトルウイング、ドリルパーツ、
ハンドパーツ(開き手・構え手・拳・持ち手×各2個)、専用台座
・頭頂高:約200mm
・デザインアレンジ:坂本洋一(ケミカルアタック)
・設計:T-REX
・彩色:早川洋司(千値練)
© 1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会