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脳梗塞の父との生活

病気になった大好きな父との、今後の生活。
愚痴だったり悩んだり不安なことを、吐き出すブログ。

高次脳機能障害というものなのでしょうか。
詳しいことはわかりませんが。

冗談を言って笑わせてくれた父。
大事なときには真面目に話を聞いてくれた父。
情に厚くみんなに慕われていた父。
人のために自分を犠牲にすることを厭わない父。


今は、間違っていることを正しいと言い張り、それを訂正されると怒る。
記憶が曖昧で、辻褄の合わないことを言う。
言いたいことを我慢できず、そのまま言葉にしてしまう。
幻覚を見ているかのような行動をとる。

特に、体に付いている管を取ろうと引っ張る父の手を止めたとき、「止めろ!」と私の手を引っ掻いた。

今までの父なら、絶対にそんなことはあり得なかった。

目の前にいるのは、父の姿をした別人なのではないかと、思いたかった。

それくらい、父は変わってしまった。

でも、時折前までの父の姿に戻る。
それがまた、切ない。

「今のありのままの姿を、認めてあげること」
それがこんなに辛くて、大変なことだとは思わなかった。

まだ私の心の中は、認められない気持ちでいっぱいです。

良くなるのだろうか。