土曜日。
わたしの以前の職場で、いまはパートで関わらせていただいている「つばさグループ」の30周年記念式典に、行ってきました。
30年の中でわたしは学生時代から含め20年くらい、仕事させてもらってます。
長いな~と思ってましたが、凝縮した20年です。
始めは、VTRの上映からはじまりました。
懐かしい顔、メンバーのいろんな感情をそのままVTRは映し出していて、
あんな顔してたんやなー、とか、私自身メチャ支援という言葉から遠い関係作ってタナー、とか、笑ったり、反省したり。
でも、最初からのつばさグループのめざすものは変化しながらも、ぶれていないのを改めて実感して自信を持ってこれからも仕事しよう、と気が引き締まりました。
式典の中でパネルディスカッションもあり、ジャーナリストでこのVTRを企画してくださった、国境なき子どもたちの代表の方、大阪で西成区という野宿してる人が多い場所で、支援活動している方、沖縄県の普天間基地の問題に取り組んでる方の話も聞くことが出来ました。
つばさグループは、障害者のグループです。しかし、そこだけではなく、視野を広げたらもっともっとあらゆる支援を求めている人への支援活動の話を聞くと、立場のたちかたは、どんな所の支援でも同じところになるんだ、とわかりました。
まだまだ、わたしの視野を広げていきたいです。
そして昨日は、めーおが2歳のときに通った療育センターの母体の基調講演会。
ゲストに、ドラマ「サイレント プア」のモデルとなった、コミュニティソーシャルワーカー、CSWの勝部麗子さんの講演。
この話は、ホントにわたしも身近な話で
この人のように、諦めずヘルパーをしていけたら・・・。
と、頭の中でモヤモヤしていたものが、みえた気がしました。
諦めない。
厳しい人(日常生活がその日、その日で生きていってる人)が、生きていけない社会は、みんな苦しい社会である。
この言葉を最後に言われたのですが、わたしの仕事する基本的な姿勢は間違えてなかった、(偉そうですが)と、嬉しかったです。
旦那はいま、仕事で地域でのネットワークづくりを作って、みんなが安心して生活できる地域をめざしてあいます。
わたしも、ヘルパー利用者の方が私たちヘルパーだけでなく、利用者の人が住んでる地域の人々がなんとなくきをかけてくれてくれる、見かけたら、ちょっと挨拶とかしてくれる、そんな暮らしができるように、思考錯誤して仕事しよう。
喝を入れられたおもいです。
点と点が線になり、面積になっていく。
ヘルパーは、それつないでいく仕事だな。