こんにちは!

せんじゅうです!!

 

 

 

今回はなかなか

わかりにくい火加減について

説明します!

 

 

 

みんな火加減は

難しい!と言いますが

しっかりとした

 

 

 

”決まり”が

あるんです!

 

 

 

この記事を読むだけで

もう何も焦がすことは

なくなるでしょう!

 

 

 

中に火が通っているか

なんて簡単にわかります!

 

 

 

しかし、この記事を

読まなければ

 

 

 

食材を焦がして

料理そのものを

ダメにしてしまいます。

 

 

 

生で食べるなんてことを

もしもしてしまったら

生命の危機です!

 

 

 

そうならないために

この記事を最後まで

お読みください!

 

 

 

基本的に

最初食材を炒める時は

強火です!!

 

 

 

特に肉はうま味が

逃げてしまうからです!

 

 

 

中まで火を通したいのなら

ひっくり返した後に

弱火にしてじっくり焼きます!

 

 

 

逆に牛肉のレアは

裏返しても強火で焼き

表面だけを焼きます!

 

 

 

中華料理は

単純に全工程強火

で行います!

 

 

 

覚えておいてほしいことは

温める時は弱火でじっくり

炒める時は強火で早く!

 

 

 

これさえ覚えておけば

 

 

 

あとはやってい行くうちに

感覚で火が通っているか

わかってくるものです!

 

 

 

分厚いもので

中まで火が通っているか

わからない時は

 

 

 

鉄串を使います!

「鉄串」の画像検索結果

 

 

 

 

まず鉄串を中まで刺し

5秒間待ちます!

 

 

 

五秒経ったら

下唇の舌に鉄串を当て

温度を確かめます!

 

 

 

下唇の下は最も

温度を感じやすい

部分と言われています!

 

 

 

また、私は親指の

第一関節から第二関節の

間の部分に当てています!

 

 

 

※熱いのでお気を

つけてください!

 

 

 

鉄串は100均にも

売ってありますので

簡単に手に入りますよ(^^)/

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!