#6

1
時がすぎ十月、赤羽は新しい会社に大久保と福留といる

クリスマスツリーを作る企画書と睨めっこ。

大久保「これサポートするから、やってみる??」

赤羽(あ、あの場所の...)「やってみてます」

福留「初仕事がんばって!」


2

十一月赤羽は前に謝罪に来たあの施設に今度はクリスマスのディスプレイを作りに来ている


着々と出来上がっていく様子を現場監督として見守る

この年のクリスマスも無事に終わり、

撤収作業にも立ち会う

クリスマスツリーを眺めながら去年の事を思い出す

ツリーの下の方を見る


赤羽「...」


「...?!」


黄色い革のオーナメント“LAMP”が飾ってあった。明らかに他の飾りとは違う。仕事を終わらせてすぐに移動する。


3

Lampに到着。ゆっくりドアを開ける。

徐々に聞こえる会話。


「ねぇ....だからマスター...」

「...あの角の...」

「色やばいってー...」


マスター「よく分かったね〜掃除しとくよ」


カウンター席に座る一条がいる


一条「マスターこれー!」

一条は赤いオーナメントをマスターに見せる。


赤羽はゆっくり一条に近づく。

話しかける。

赤羽は「あの!これ!」


黄色いオーナメントを見せると

それを見た一条はにっこり笑う照れ


マスター「はーいお待ちー」


一条の前にはシンプルなホットケーキが置かれた



終わり


※画像は物語りと一切関係はありません