大変重要な井上正康先生のコメントが簡潔に分かりやすく述べられています。ぜひ拡散シェアください。

 

 

 

 

松田 学

5時間  · 

 

【「日比谷一揆」を次なるプランデミック阻止の国民運動へ!・井上正康先生コメント番組】

 

あれからちょうど一週間、5月31日に日比谷公園野外音楽堂を拠点にほぼ丸一日かけて展開された「WHOから命を守る国民運動」は、全国各地から予想を上回る心ある国民が集まった画期的な集会&パレードデモとなりました。

その数は数万人と言われていますが、集会場である野外音楽堂に入りきれなかった人々から順に始まった厚労省前からのデモ行進も、野外音楽堂に入れた人々が時間切れでデモに加われなかったほどの多数の参加者でした。

デモ行進の開始と同時に始まった集会第二部の冒頭で、私は10分ほど、概ね次を内容とする演説を行いました。

・ついに日本人が立ち上がった。日本は国民の力で歴史を変えてきた国。かつては農民一揆、本日は「日比谷一揆」である。

・国民が国を信じて接種したワ●でこれだけ犠牲になってもグローバリズム勢力の方を向く政府厚労省は、どっちを向いているのか。日本の官僚として恥を知ってはどうか。

・私たちの自由や運命を彼らに決めさせてはならない。私たち国民が決める。

・そんな新たな世界秩序が拓かれようとしているとき、日本は世界の文明をリードする国になる。世界の諸国民が本日の日比谷を注目している。本日は歴史的な日になる。

・この問題に国政政党として唯一、声を上げ続けてきたのが参政党である。WHOが何を決めようとも、日本国民のことを第一に考える国会が拒否する。そんな政治の実現に向けて、力を合わせて戦おう。

参政党もそうですが、今回のこれだけのデモも主要メディアによる報道の対象外。

世界で広がる反グローバリズムそのものが異常なる弾圧を受けていることが今回も示されました。

 

問題はこれからです。

まず、今回のコロナ禍で明らかになったのは、感染症や免疫についての基本的な知識が社会で共有されていないこと。

これは多くの医師にもあてはまるようです。

井上先生は、「薬物治療を中心に考えている大半の医師は個人の免疫力を維持することの重要性を軽視しており、安全性不明のワ●や薬物療法よりも、人間の持つ免疫抵抗力を鍛えることの重要性を医師と患者の双方に教育する事が大切である」としています。

私はコロナ禍の当初から、感染力が従来とはけた違いの強さである新型コロナについては感染予防という概念自体が成り立たず、感染しても発症しないための「免疫力増強国民運動」を展開すべきだと主張してきました。

その要点は、食生活を改善し、人と接し、屋外に出て陽光を浴び、ストレスを解消すること。ロックダウンや三密回避とは全く逆。

そもそもmRNAワ●によって形成される免疫は、過去の株のスパイク部分の遺伝子情報にのみ基づいており、実際に感染することによって得られるウイルス全体の情報に基づいた免疫こそが本物の免疫。

ワ●接種は逆に免疫力を低下させ、様々な感染症に対する日和見感染を拡大させているのみならず、現在ではコロナ後遺症と認識されているものも含め、厄介な後遺症を次々と引き起こしている。

そしてもう一つ、今後のために知っておくべきことは、武漢の新型コロナウイルスが機能獲得試験による人●ウイルスである事実が世界のゲノム科学者の間では常識となっていること。

米国では公聴会などで公然と議論されているようです。

「武漢の生物研究所は米国、中国、英国、フランスなどが共同で建設し、その資金の大半が米国の公的資金に拠っている事実も判明している」そうです。

「情報鎖国状態の日本を除く欧米諸国では、新型コロナとmRNAワ●は生●兵器であるとのコンセンサスが確立している」とのこと。

これは、次なるパンデミックが人●的に引き起こされ(プランデミック)、次なるワ●接種へと人類を導き、製薬などのグローバル利権が再び莫大な利益を上げる計画が用意されている可能性を否定できないことを意味します。

その時に向けて日本政府も、反ワクを言論弾圧する「行動計画」の改定や、WHOの指示のもとで自治体にワ●強制接種などを国が指令できることに道を拓く可能性のある地方自治法の改正、憲法への緊急事態条項の盛り込みなど、準備は着々か…。

そもそもmRNAワ●を含む遺伝子医薬は過去50年間失敗の連続であり、その主因は、医薬品の体内制御技術が圧倒的に未熟であることだそうです。

井上先生によると、「試験管内での遺伝子の挙動は詳しく解析されているが、それを複雑系の人体内で制御する方法は極めて稚拙であり、絵に描いた餅の状態である。」

こうして既に破綻しているmRNAワ●の次世代版として日本を中心に開発中なのがレプリコンワ●…。

これは、ワ●後遺症にみられるような様々な病態を人体で誘発するスパイク蛋白を体内で自己増殖させ続けるもので、深刻な薬害が生じる可能性が明らかになっているようです。

井上先生は「日本は日本産遺伝子ワ●で世界的な被告国となり、巨額の賠償金を要求される可能性があるので、極めて慎重に監視する必要がある」としています。

今回も井上正康先生から多数のコメントをいただいています。

 

◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報 オミ〇ロンの正体116<前半>

 ↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=yOc5QXgIaN4

ニコニコ本編はこちらです↓

https://www.nicovideo.jp/watch/so43859311

本番組での井上正康先生のコメントがフルバージョンで掲載されています↓

https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12854763639.html