一連のパンデミック条例反対運動、WHO 主導の国民不在政策を続ける政府と厚労省、そして普通一般の人々の大きな声さえ無視続けるマスコミ。
私もそれ等の人々と一緒に闘っていくつもりです。
佐藤和夫
15時間 ·
森基さんが昨日の講演会を纏めてくれました。
有難うございます。
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2024.6.2日曜その①
文京アカデミーにて、佐藤和夫さんのパンデミックに反対してきた集会やデモ活動の振り返りが開催されて、参加してきました。
◉コロナワクチンに対する佐藤和夫さん主催の勉強会を通じて、ワクチンを打つことの危険性に気がついた私たちは、世間からは異端児扱いされてきました。
◉コロナ禍騒動が落ちつき、ワクチン接種による死亡者が全国で認められるようになってから、特に子どもたちの命を守ろうとお母さんたちが立ち上がった。
◉4/13の新宿区箪笥ホールでのパンデミック反対国民集会、池袋での国民集会、星稜会館での5/22〜23の決起集会、5/31の歴史に残る日比谷野外音楽堂でのパンデミック反対国民集会及びデモ行進は、マスコミは一切報道しないという愚挙を繰り返したが、もう国民はマスコミには騙されないだろう。
全国各地から集まってくる人々の凄さと整然として静かに待つ姿には、羊のようにおとなしいと揶揄されていた国民が遂に子供や孫のために黙って座していられないという気持ちのオーラを感じることが、現地で確認できました。
質疑応答の時間も素晴らしかった。
榎本セイヤさんは、こういう国民運動というムーブメントを起こした佐藤和夫さんの偉業をまず絶賛して、忘れてはならないと紹介。
その後、チラシ配りのノウハウなどを体験に基づき披露された。
いろんな素晴らしい情報発信も次々にバンされていく実態も明らかにされた。
日本は今月末までにもう時間がない。取り返しのつかない法案が国民に広く知られないままに秘密裏に成立しようとしている。
自民党本部、財務省、厚労省、NHKなどをピンポイントで包囲するなどの戦術やポスティングが有効なのではないか?など活気あふれる質疑応答時間となりました。
各自がそれぞれできることをやること、とにかく行動に移すことが大事なことだと参加者全員で確認して散会となりました。
佐藤和夫さま、奥様本当にお疲れ様でございました。
ありがとうございました。