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稲村公望

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拡散希望

日本には、特異な戦狼外交官がふたりいるらしい。日本は属国ではないから、死んだ魚をおくりつけて、もう一人の六本木の戦狼を挑発するのは、やめてほしい。沖縄は、南西諸島はウクライナではない。(大使は、那覇で沖縄県知事や那覇に駐在する外務省の日本側大使に挨拶してから、与那国に行くという礼儀もなく、軍用機でのりつける時代錯誤だ。)

 自衛隊は、しっかりすべきだ。米軍の司令官ならいざしらず、外国の大使のために昼食会などする必要がない。国や県の出先がないのであれば、与那国町長が宴席を設ければいい話だ、空中から、尖閣を視察する気配もなかった。(チャイナが東シナ海で地下資源掘削を黙認してきたのは米国でななかったか。シカゴで、チャイナ利権を謳歌してきた人物ではないのか。)統帥権を外国施設に渡すような隙を見せてはならない。

 「稚内から与那国まで」? 歴史を無視した、ふざけた発言だ。千島をスターリンに渡したのはルーズベルトで、オペレーション・フラをして、航空機から上陸用舟艇まで供与したことすら知らないのか。大日本の台湾を蒋介石チャイナに渡したのも米国だった。くわばら、。あらためて、自立自尊の平和国家日本を創ろう。ゼノフォビアは、いったいどちらだ。聖徳太子の和国だ。抗議に値する。単なる「不幸な、アンフォーチュネット」な話でない。沖縄の日本返還に、尽力した、ライシャワー先生や、アレクシスジョンソン大使など、米国側の賢人の偉業をも無視する暴挙だ。そろそろ、ペルソナ・ノン・グラータに認定してもいいのかもしれない。(戦狼のおふたりとも一挙に???)