CPAC2024 in ハンガリー🇭🇺

「移民政策でボロボロになったヨーロッパ、敗北を受け入れてしまった社会」

 

アムステルダムは現在、56%が移民で占められている 

ハーグは58%が移民

ロッテルダムはほぼ60%が移民

オランダの原住民の人口はすでに大半の都市で劣勢に立たされている

 

ロンドンでは54%が移民

ブリュッセルは70%が移民

まだそうではない他のヨーロッパ諸国もすぐに追随することになるだろう

 

大交代理論はもはや『説』ではなく『現実』である

サミュエル・P・ハンティントン氏は25年以上前にこう予言していた

『集団移住の新世界において起きる危険な紛争は貧富の差ではなく、異なる文化圏に属する民族の間で起きるものである』

彼の予言は正しかった

今週ストックホルムで70代の高齢女性3人が白昼堂々と路上で刺された

ロンドンでは、わずか42時間の間に4人が刺された

パリでは、数百人のアフリカ系移民が路上で暴動を起こし、同じくフランスではまたしても教会が全焼した

これは2、3日の間に起きた事件の内のいくつかに過ぎない

これは以前には起こらなかったことであり、新たに輸入された問題なのである

 

先日、私の母国🇳🇱オランダにある小さな町ドルドレヒトで新しい亡命センターが設置されることが発表された

自治体はどうしたか?

そのセンター近辺に住む市民に対して、安全対策を強化するために1,000ユーロを提供すると言った

大量移民と犯罪の間に関連性があることを私たちは知っているし、各国政府も知っているのだ

レイプ、刺殺、殺人、銃撃、さらには斬首までが頻発する

それがヨーロッパの新しい現実だ

最悪なのは、私たち社会がそれに無関心になっていることだ

少年少女が移民の手によって命を落とせば、私たちは少しの間は怒るかもしれない

でもすぐに自分たちの人生を歩み始める

『遺族に思いと祈りを捧げても、何も変わらない』

これは、すでにあきらめた社会の反応である

すでに敗北を受け入れてしまった社会の反応だ

 

グローバリストの指導者たちが私たちのためにと(勝手に)考えている新しい現実を受け入れますか?

もし何も変わらなければ、国のために真剣に戦い始めなければ、私たちが生きているこの時代は

『征服されるために敵対的な軍隊に侵略される必要がなくなった時代』

として歴史に残るだろう

この時代は、腐敗したエリートによって侵略者が積極的に招き入れられた時代として歴史に残るだろう

そして、その代償は先住民が払うことになる

誰でもわかることだ

 

体制側はヨーロッパの原住民が自国の大陸で多数派でなくなるのは良いことだと言う

オランダの国辱であり、気候変動王と呼ばれたフランス・ティメルマンスは2015年にすでに、多様性は人類の宿命であり、ヨーロッパは多様になると述べている

『多様性』という言葉が何を意味するか?

あなた方が減るということだ

自分たちの国の指導者たちが、自国民がまもなく多数派でなくなるという事実を喜ぶ姿を想像してみてほしい

意識的にせよ無意識的にせよ、彼らはネオ・マルクス主義の批判的人種理論の嘘と反白人の教義を吸い上げてきた

だからブリュッセルの全体主義者たちは、国民が反対し、政府も反対しているにもかかわらず、主権国家であるハンガリー国民に移民を受け入れさせようとしているのだ

もちろん、オランダ国民の大多数もこれに反対している

 

エリートたちのメッセージはこうだ

「我々の生活様式、キリスト教、国家、それらは例外なく消えなければならない」

醜く、汚く、治安が悪く、社会的結束力がゼロで、決して完成することのない建設中の建物が並ぶブリュッセルになれということだ

その結果、何が残るのか?

恒久的な孤立、混乱、見当識障害の状態である

皆さん、新世界秩序へようこそ

では、解毒剤は何か?

主権国家による強固なヨーロッパだ

ナショナリズムが戦争を引き起こすという嘘を真っ向から否定する必要がある

戦争を引き起こすのは『拡大主義』だ

それは今ブリュッセルにある

ウクライナの国家主権を侵食し、それを好んで欧州官僚に委ねているのと同じ人々が、ウクライナの国家主権に何十億ユーロも費やす必要があると我々に言うのはおかしくないでしょうか?

こんなものはくだらないジョークだ

EUという全体主義的な組織は崩壊する必要がある

エリートたちは我々に宣戦布告をした

今こそ反撃し、勝利する時だ

私たちはこれからどうするのか、自問する必要がある

 

(引用ポスト)

グローバリストの仕掛けてきている戦争に我々は負けている