朝食は、残り物のメザシ、ほうれん草とブロッコリのサラダ、竹輪と白菜とほうれん草のオリーブオイル炒めに目玉焼き、玄米に白胡麻をたっぷりかけ納豆に海苔。

いつもは味噌汁をつくるが今日は面倒なのでスキップ。

 

若い時は好きなものを好きなだけ食べていたが、体を悪しくしてから自分なりに欧米の栄養学もかなり学んだ。

だが、やはり伝統的な日本食が最も健康的であり自分に合っているとわかった。

なるだけ多くの種類の野菜をたくさん摂り、タンパク質は納豆、豆腐、卵、小魚を数種類入れ、味付けは塩胡椒と醤油と酒とシンプルに。

 

故大山倍達総裁は医者からもっと野菜を摂るように言われ「先生、私は毎朝バケツ一杯の野菜サラダを摂っていますよ」と語ったという。

私も大山総裁に習ってなるだけ多くの野菜をとるようにしているが、なかなかバケツ一杯まではいかない。