私は「アメリカの終わり」「アメリカの崩壊」でもこのラーム・エマニュエル駐日米大使がいかに危険な人物で、共和党から民主党工作員と見られる人であること。

バイデン指名後同じ民主党から支持がなく上院指名が通らなかった経緯を書いている。

植民地総督気取りで首相は地方代官位に考えているだろう。

 

ラーム・エマニュエル駐日米国大使のツイッター

Mar 14

千里の道も一歩から。東京地方裁判所の今日の判断で、婚姻の自由、そして法の下の平等を実現するために、日本がまた一歩前進しました。ほんとうにうれしく思います。東京地裁は、札幌、名古屋、福岡などの地裁と同様に、日本がより包括的になることを支持しているのです。