共和党予備選大統領候補のヴィヴィック・ラマスワミの主張

 

「現在、アメリカと世界ではグローバリストにより作り出された新”宗教”とカルトが席巻している」

 

新たなカルトとは、世界の多数派でない、少数派エリート層が推し進める主張だったが、すでに各国で新たな”宗教”となった。

 

Woke(ウォーク)の原義は、黒人差別、男女差別、LGBTQなどへの 差別反対を掲げ、”社会正義”を重んじるところから始まった。

だが、彼ら少数派エリートは超国家のグローバリスト組織と各国政府、マスコミを操り、一般の大衆に彼らの新しい”宗教”でありカルトを推し進めている。

Wokeイズム、トランスジェンダーイズム、脱炭素イズム、コロナ・イズムなどある。

 

これらは、”地球温暖化”への唯一の解決策が”脱炭素”であるという”脱炭素教”、コロナ医療対策にはワクチンが唯一の対策だとする”コロナ教”。

”多様性”を唱うが、彼らの言う”多様性”に反対する者を認めない”非多様性”で非寛容である倒錯した主張。

 

ラマスワミ候補は、共和党予備選大統領候補者の中で、唯一トランプ支持を鮮明に打ち出している候補者。

若者層から人気のあるインド系起業家。

 

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