映画「めぐみへの誓い」の野伏翔監督からの投稿をシェアさせていただきます。
2022年3月発売の時、すでにエマニュエル駐日大使がアメリカでどのような評判の人物かを詳細に書いています。
LGBT法案など、私が予測したよりはるかに最悪の事態がこの大使が言動によりこの国が巻き込まれています。
シカゴ議員時代の有名なエピソード。
同じ民主党のライバルに、”死んだ魚を送りつけた男”としてシカゴは有名な元シカゴ市長。
彼は、アメリカ民主党駐日大使であり、植民地総督として日本に来たつもりだろう。
同じ民主党内からの敵が多く、バイデン の駐日大使指名後も、共和党だけでなく、同じ民主党からの反対が多く、長く上院外交委員会でも過半数を取れなかった。これは大使の就任としては異例の事態だった。
そのような米国の事情をまるで知らない日本マスコミと岸田政権。
今、このバイデン 左派反アメリカ政権からの刺客が送り込まれたこの日本は闘う政治家がほぼ皆無だろう。
国民が立ち上がるしかない。
野伏 翔
既に一年以上前に、この本で中山氏はエマニュエル大使の危険性を指摘していました!
今改めて読んで見ると、このところ日本で続いている不可解な社会的、政治的出来事の遠因が、目の前の霧が晴れるように見えて来ます。
おすすめの一冊。