2年前、『「アメリカ」の終わり』が出版され、アマゾン・ベストセラー入りをした時、ビジネス誌「President」から、著者インタビューと拙著の紹介をしていただいた。

 

2年たって、2020年大統領選から起きたハンター・バイデン のラップトップを”ロシアの陰謀”だと52名のCIAを中心とする諜報界からの”証言”なるものが、すべて当時のバイデン 候補の選挙参謀だった現ブリンケン国務長官が中視点的な役割を担ってきたことが、米主要メディアでさえ報道され始めた。

 

この時、日本マスコミは、トランプの大統領選に不正があったとする”根拠なき反論”は、すべて”根拠ある”反論だったことが次々と暴かれてきたのが、現在の状況だ。

 

ブリンケン始め米主要メディアが、議会と”米国人”へ嘘をつき続けてきた罪は極めて重いとFOX News のショーン・ハニティは語っている。

 

編集者の西川修一さんのまとめが秀逸だった。

 

 

 

 2年前のFacebookへの投稿

ビジネス誌「プレジデント」2021年4月30日号の「著者インタビュー」に私のインタビューと新刊書『「アメリカ」の終わり』の書評が掲載されました。

西川修一記者による秀逸な記事が載っておりますので是非お読みください。