共和党下院院内総務のケヴィン・マッカーシーは、11月8日中間選挙で下院多数を奪還した後、すぐにでも発表する政策のリストを挙げた。
マッカーシーは、多数派奪還後、下院議長に就任する事になると見られる。
* 中国でのコロナ発生起源の調査
* 中国による米国ハイテク情報の盗用
* ハンター・バイデン の疑惑の多額の事業内容調査
* ビッグテックの検閲による言論弾圧
* バイデン のメキシコ国境崩壊
* 米軍のアフガン撤退の大失敗への責任追及
* 司法省/FBIの”政治的、恣意的”乱用
* エネルギー独立の”喪失”
* 国税庁による一般国民への常軌を逸した追及への調査