(12月10日 シカゴ時間午後6時30分アップデート)
「シドニー・パウエル弁護士「サイバー・パールハーバー」の内幕を暴露」
しばらくメディアの前に姿を見せなかったトランプ大統領の側面援助の弁護士シドニー・パウエル氏がFox News Lou Dobbsショーで現況をコメントした。
パウエル弁護士は、「これは、スマートマデックスとドミニオンとの共謀で、中国から選挙日の4週間前に$400 Million(400億円)がこのオペレーションのために送金された。そしてこれはジョージ・ソロスが中に入っている」と語った。
彼女は、現在4人の今までは名前の上がっていなかった人たちを告訴したと発表した。
司会のダブス氏は、パウエル弁護士に現在それらの証拠を公表できるかとの質問をしたが、パウエル弁護士はその証拠を公表することはなかった。
以下がパウエル弁護士が新たに告訴した4人だ。
この中で注目されるのは、一番目のベネズエラ政府の元コミュニケーション長官のホルヘ・ロドリゲスだろう。
ベネズエラは、同じ共産主義国ということもあり中国政府と密接な関係がチャベス政権時代からある。当然チャベスの後継者の現在のマデュロ政権でも極めて密接な関係がある。
そして、このドミニオン社のシステムを使い、チャベスの時から不正選挙を行ってきたことは判明している。今回のドミニオンはそれをアメリカで使っただけだろう。
① ホルヘ・ロドリゲス
② カヒール・マズド・マズボ(ロドリゲスの片腕)
③ ガストフ・レイエス(システムのプログラマー)
④ アントニオ・ムジカ(スマートテックCEO)
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