そしていよいよ運河の音楽です。
これは、現代GP「アートマネジメント教育による都市文化再生」事業の一環として神戸運河・コミュニティアートプロジェクト、第26回幻聴音楽会のことだそうです・・・。実は良く分かっていない・・・。
 年末にに兵庫運河でシングルスカルを漕ぎに来た際に、神戸大学の皆さんが漕ぎにあるいは、イベントの模索に来ており、「運河の音楽」ってのをやるということで、兵庫運河の皆さん(N村さんや、M林さん)と話されていたのを横で耳にしたのがきっかけです。
 漕ぎ手が要るということなので、当クラブからもし出してもいいかなと・・。募ったところ私も含め5人が参加することになりました。実は、音楽会の全体像も良く分かっていなくて、やっと分かったのが当日。
 M林さんの采配もあって、我々当クラブの5人とK大学のOさんとTSUさんが一緒になってナックルの漕ぎ手を担当する。13時から3回巡回コースをお客さんに乗っていただいて漕ぎました。
 我々も良く把握していなかったのでしっかりした案内はできませんでしたが、
漕ぎ出すコースのあちこちに、学生達のパフォーマンスがありました。
 ・風船の列と、最後のほうには運河にたくさん漂う・・・
 ・釣り人のパフォーマンス
 ・なんか体でのたうってもしかしたら紙に絵を描いている?
 ・赤旗、白旗のパフォーマンス?
 ・ほら貝や現場の音
 ・壁画の前での手すりに絡まったパフォーマンス
 ・新川運河のプロムナードでの太鼓の演奏やダンス
 ・あちこちでウエスタン?の調べ
 ・ナックルにアカペラ奏者を乗せて進む。
などです。お客さんもお母さんと子供や、50年前にここで働いていた方で感慨を持っていただいたり、さまざまです。我々も一緒に楽しませていただいたって感じです。(え?っていうのもありましたけど)。色々な趣向と、それと日清製粉の解体重機の音などに加え、兵庫運河築の歴史の重さと、工業地帯でありかつ、人くさい町が一体となった、それに音楽があいまって、なんともいえぬ私にとって懐かしい世界を繰り広げていたような気がします。
 3回の周遊を終わって艇庫に帰ってくると、艇庫周辺での最後のパフォーマンス、バンドや吹奏楽部、そしてダンス部などが自分達の得意なところを見せます。時々コラボも入ったりして。最後にほら貝、そして大漁船の鐘の合図で解散でした。ボートもいいけどダンスもいいですね。
 楽しいひと時を過ごしました。我々はビール早くの見たい病の人もいて、そそくさと退散し飲み屋に繰り出しましたが、盛り上がった一日でした。
 M林さんご家族、フル活動お疲れ様でした。