妄想劇場NOIR16



初っ端に追記でございます。以下赤字追記。

亮ちんの役をね~どうしようか実は迷い中です。

丸山隆平 犯人(心に闇を持った猟奇犯罪者)
村上信五 会社の先輩(仕事の出来る優しい男)
安田章大 バーテン(あっち系疑惑の有る、街の情報通)
渋谷すばる 所轄の刑事(悪い噂あり、しかし本当は正義の男)
大倉忠義 所轄の刑事(すばるの後輩 ヘタレ刑事でも頑張ります!)
横山裕  まだ内緒 でも決まってる。

そして
錦戸亮 まだ悩み中
もしよろしかったら亮ちんの役募集します。
採用できるかわかりませんがご意見お願い致します。







さぁ、前回死体の身元が分かりましたね。
まだなんで殺されたのか謎ですがぁー。
耳が送られてきたとか、村上と婚約者も気になりますが……

今日は村上とバーで話した、その後のお話でーっす。





妄想劇場NOIR第一話でーす。初めての方はこちら!






村上と店の前で別れ、とある場所に来ていた。
手にはコンビニの袋。



「月が綺麗やなぁ~」のんびりと言って伸びをする。


月の光が丸山の顔を照らしていた。

今日は気分がいい、歌い出したいぐらいや‥‥‥








村上が思ったより、喜んでくれなかった事は不本意だったけど。
あの人は、あんな女にも優しい人なんだろう。
丸山には理解不可能だが、あの女に同情すらしているようだった。

まぁともかく、今回の件はちょっとした人助けだ。

街のゴミが1人片付いて、
そして村上は不実な女と結婚しないで済んだ。
村上だって後々感謝してくれるに違いない‥‥‥‥




そんなことを考えながら、手袋を嵌めた手をノブにかけた。






「こんばんわぁ~ええ娘にしてましたかぁ~」





この間まで、長い髪の女が座っていた椅子には
やはり同じ様な、長い髪の女が座らされている。

少しウェーブした長い髪は艶を失って乱れていた。






丸山の姿を確認すると
「ゔぅうう!!!ヴっっ!!」
ガムテープの下からくぐもった声を上げて、
縛られた手脚を激しく動かす。

昼間の間によっぽど暴れたのか、
縛られた箇所は擦り傷から出血し、
紫色に変色した跡が付いていた。







丸山は女に近づくと、腕に指を這わせて


「こんななって‥‥‥痛ないか?」
と心配そうな顔をする。










「ゔぅう…」女は丸山に触れられて身震いをした。






コンビニの袋から、水のボトルとオニギリを取り出すと
「食事取らんと身体にさわるで?」
と女の口のガムテープを剥がした。






「あんた誰っ……何を………」
女が口を開くと同時に、水のペットボトルが、
女の口の中に突っ込まれる。



「グボッ………グッ……ゲエッ……」
女はむせながら喉を必死に動かして水を飲み込む。
口から溢れ出た水がオレンジ色のワンピースと床を濡らした。







「ルールその3、食事中は私語を慎むこと。」
丸山はそう言ってニッコリと笑った。




優しい、魅力的な笑顔。




そうこの笑顔が罠だったのだ……




「さあ、今日も始めましょうかぁ?」













p.s.

さぁて、新しい女が拉致されてる?
新しい犠牲者が生まれそうな予感ですお。

丸山ルール幾つあるんでしょう?マナーに厳しいですね。

小さなことにも全部理由があります。
さて、動きだした警察! 新しい犠牲者、どーなるかなー?




今日の夜実家から我が家に帰りまーっす。
長い長い丸山隆平断ちの日々から開放されますお。

そしてDVDももう直ぐですね♡
楽しみすぎる!