妄想劇場NOIR第12話でございますー。
おひさしぶりーふ。

只今クアラルンプール空港っす。

ついつい、東京ライブの丸の粕汁とナナナ課長の
お陰で横道にグイグイーっと、それてしまいました。
また、随時それますんでヨロシク~



という訳でNOIR読んでくださっている方
覚えていますでしょうか?

前回は、丸に村上先輩の婚約者の浮気相手が呼び出されて
なんか指示を受けたところまででございますよ。

今回は、つなぎ的なお話ですがヨロピコリン。



妄想劇場NOIR第一話はこちら!初めての方はコチラからどうぞ






妄想劇場NOIRスタート!










「何なんやアイツは………」
男は黒いスーツケースを持って暗い道を歩いていた。


奴の調べたことは全部本当。



○○のホストクラブの指名ナンバーワン、名前は秀哉。
本名は田中裕二、いたって普通の名前だ。
女には不自由しないし、実際に高級車を
プレゼントしてくれるようなパトロンも大勢いる。
金には不自由しない………はずだった。
闇賭博にハマるまでは。
今では情けないことに、あの高級車も借りもんだ。


確かにこのままでは時間の問題。


沈んでゆく泥の船に足を突っ込んでるようなもんや。



おれはこんな泥舟と一緒に沈むような男とちゃうで。


あの得体のしれない奴の要求は、たった一個だけやった。
別に難しいことやあらへん。






「その小さい箱、開けてもらえますか?」

「それで1回だけ…………してもらえへんでしょうか?」

「貴方なら簡単ですよね?」






そんな事で借金チャラになるくらいやったら……
本当に簡単なこと。


ポケットの中に突っこんだ手で、札束の感触を確かめる。


これは本当の事、夢やない。



渡りに船や、今度は泥舟やない。

















p.s.

すんませーん。
丸が男に指示した事まだわかりませんねー。
チョット焦らしPlay中。(笑)。

今度はペナンに国内線で移動や!