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SEMコンサルによるリスティング成功体験塾

某IT企業にてSEMコンサルタントに従事。通販等のBtoC商材からBtoB商材まで幅広く担当。特にアドワーズ・yahooリスティングなどリスティングでの成果事例は100社以上!SEMのコツや使い方を深くわかりやすく配信します。

リスティング広告で確認できる指標の一つ、
インプレッションシェアというものはご存知ですか?


インプレッションシェアとは、
登録しているキーワードの検索ボリュームに対して
自サイトの広告が何%表示されているかを表したもの。


(広告の表示回数÷表示される可能性があった検索回数)


 ※現状、キャンペーンレベル、広告グループレベルで
 確認することが出来ます。

 ※デフォルトだと、項目が表示さていないので
 「表示項目の変更」で項目を見れるようにしましょう。


インプレッションシェアが100%であれば
登録しているキーワードの市場に対して
フルに表示されていることになりますし、
30%であれば3割しか広告が出てないということになります。


もしコンバージョンがとれているキャンペーンなのに、
インプレッションシェアが30%など少ない場合は、
コンバージョンを促進させるチャンス!
インプレッションシェアを伸ばすための改善を行えば
コンバージョン数も合わせて伸びる可能性があります。



インプレッションシェアが低い要因は
下記の二つに大別されます。


・インプレッションシェア損失率(予算)
・インプレッションシェア損失率(広告ランク)



 ※この二つの指標もデフォルトだと見えないので
 「表示項目の変更」で項目を見れるようにしましょう。


インプレッションシェア損失率(予算)は、
キーワードの検索ボリュームに対して
日額予算が足りず広告が表示されていない時に
現れる指標です。


インプレッションシェア損失率(広告ランク)は、
広告ランクが低いために
広告が表示されていない時に現れる指標。


それぞれでオプティマイズ方法が異なりますが、
オプティマイズしやすいのが
インプレッションシェア損失率(予算)。


要はお金が足りていないときに現れるものなので、
足りない予算を投入(日額予算を増加)すれば、
そのままオプティマイズとなります。

ほかのキャンペーン等から
予算をスライドしてくれば完了。
慣れれば1分もかからないお手軽なオプティマイズです^^


インプレッションシェアは常に表示させておいて、
コンバージョンがとれているキャンペーンの
インプレッションシェアは把握しておきましょう。


コンバージョンが取れているところに
予算を寄せるのはリスティング広告で
成功するための大鉄則!
日々の管理の中で必ず、
目を通すようにしてくださいね。


あ、ちなみにインプレッションシェア損失率(予算)は
キャンペーンレベルでしか確認できません。