品質スコアのこだわりが運用の失敗を招く。 | SEMコンサルによるリスティング成功体験塾

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某IT企業にてSEMコンサルタントに従事。通販等のBtoC商材からBtoB商材まで幅広く担当。特にアドワーズ・yahooリスティングなどリスティングでの成果事例は100社以上!SEMのコツや使い方を深くわかりやすく配信します。

アドワーズ広告をやっている方から
「品質スコアを上げるにはどうすればよいのですか?」
という質問をよく頂きます。

品質スコアを上げるために最も重要なのは
ずばり「広告文のクリック率」です。
そのほかキーワードと広告との関連性、
リンク先ページの品質などもありますが、
クリック率の影響度が最も大きいと考えられます。

しかし私自身は品質スコアはあまり注力して見ておりません。
私の経験上、品質スコアに固執した運用はほぼ失敗につながるからです。

過去、品質スコアを上げるために、
広告文からランディングページまで
全て変えて対応したにも関わらず、
品質スコアは全く変わらなかったという苦い経験があります。
(あなたは同じことをしないでください^^)

実はキーワードの中にはどんなにクリック率を上げても、
品質スコアが上がらない(変わらない)ものがあります。
これはキーワード自体になんらかの問題があるのだと考えられますが、
管理画面からは判断する術はまったくありません。
個人的にはアフィリエイトが多く参入している
キーワードはこの傾向にあると考えております。

品質スコアが上がらないかもしれないキーワードに
たくさんの時間を割くのはもったいないと思いませんか?

だったら他に戦うことのできるキーワードを
せっせと見つけることのほうが
よほど建設的な運用だと言えるのです。