パク・ジョンミン、所属会社と法廷戦い
'働きさえして収益金は…'
[スポーツソウルドットコム|シム・ジェゴル記者]
SS501パク・ジョンミンと所属会社の葛藤が法廷戦いに広まる。
パク・ジョンミンは最近ソウル中央地方法院に所属会社
CNRメディアを相手に専属契約効力停止仮処分申請を出した。
CNRメディアはパク・ジョンミンが去る2010年SS501で活動した
DSPメディアと決別して個別活動のために専属契約を結んだ会社だ。
外国系法人会社でマネジメント代表は中華圏ビジネスに
堪能な要人で知らされた。
仮処分申請の背景は収益金精算にある。
パク・ジョンミンは昨年1億 5000万ウォンを支給受けたのを除けば
収益金が配分されていないという主張だ。 最近までも
パク・ジョンミンは台湾と日本で俳優で活発な活動を広げてきた。
昨年末には日本、東京2回、22日大阪2回公演など総4回にかけて
クリスマス公演を開くこともした。
しかし葛藤の谷が深くなりながらパク・ジョンミンは現在所属会社と
'情緒上'決別した状態だ。 まだ書類上専属契約期間が残っているので
他の所属会社とともに仕事をすることもできない状況だ。
SS501活動以後にも日本と中華圏で健在な人気を立証したが
所属会社と立場の違いで足止めをくうことになった。