誰もいない河原に

立ち上るシャボン玉

生まれては

はじけ

はじけては

新しく生まれる

まるで恋のようだと

語りかける

そんな簡単なことじゃないことは

わかっている

だけど

このシャボン玉を見ていると

沈んだ気持ちも

すさんだ生活も

はじけて

新しく生まれ変われる気がする

きっと新たな恋も

どこかで生まれる気がする

儚くも

きえゆく

シャボン玉

道しるべになって

心に答えを導いている


春に雪が舞う

ひらひらと音もたてずに

青い空に舞う

ひらひらと音もたてずに

春に雪が舞う

外の寒さに身を震わせ

コートの襟をたてるきみ

冷たくなった手を握り

ポケットの中暖めるぼく

このまま時が止まれば

どんなに幸せなんだろう


砂に書いた

がんばる

砂に書いた

がんばれ

波がすべて消し去ってしまうけど

心に刻んだ

あなたの言葉は

いまも胸に残っている

どんなに辛くても

どんなにきつくても

頑張ってこれた

いまはもう

僕の知らない誰かの

傍で笑ってるけど

あのとき一緒に歩いた

海岸は永遠に

心の奥に残ってる


最近良く一緒に飲んでるかたから戴きましたリラックマ