すけのしんのブログ -11ページ目

誰もいない河原に
立ち上るシャボン玉
生まれては
はじけ
はじけては
新しく生まれる
まるで恋のようだと
語りかける
そんな簡単なことじゃないことは
わかっている
だけど
このシャボン玉を見ていると
沈んだ気持ちも
すさんだ生活も
はじけて
新しく生まれ変われる気がする
きっと新たな恋も
どこかで生まれる気がする
儚くも
きえゆく
シャボン玉
道しるべになって
心に答えを導いている

春に雪が舞う
ひらひらと音もたてずに
青い空に舞う
ひらひらと音もたてずに
春に雪が舞う
外の寒さに身を震わせ
コートの襟をたてるきみ
冷たくなった手を握り
ポケットの中暖めるぼく
このまま時が止まれば
どんなに幸せなんだろう

砂に書いた
がんばる
砂に書いた
がんばれ
波がすべて消し去ってしまうけど
心に刻んだ
あなたの言葉は
いまも胸に残っている
どんなに辛くても
どんなにきつくても
頑張ってこれた
いまはもう
僕の知らない誰かの
傍で笑ってるけど
あのとき一緒に歩いた
海岸は永遠に
心の奥に残ってる
最近良く一緒に飲んでるかたから戴きました


