あんなにハナのことが大好きなのに、結婚したくて仕方がないのに、花子の夢を応援している朝市。

もう、見ていて涙が止まりませんでした。

一番の鈍感は、ハナですね。

朝市の気持ち、全然 分からなかった。

何一つ、伝わっていない。

木場家と安東家、ご縁がなかったということでしょうか。


まぁ、安東家の一大事の時、朝市が関わっていたこと、とても残念に思います。


ハナにしてみれば、「なんだ、コイツ!」 と思うのは仕方がない。


でも、ひたむきな、朝市の気持ちが痛いほど分かり、今でも泣けてしまいます。


ハナは朝市に対して、何の恋愛感情もないのだから仕方ないけれど、、、



すぐ側に、私がいたら、「ハナちゃん、朝市は、ハナのことが好きなのよ!」 と言うところなんだけどな~


最後の最後まで、自分の気持ちを伝えきれなかった朝市の思い。


この先、もう、朝市は登場しないのかしら・・・


東京では、かなり すっとんきょうなことばかり言われるハナなんだけど、この先のストーリー展開が楽しみです♪