今非常に盛り上がっているFLASHマーケティング。
その中でひと際注目を浴びているのが、
激安オークションで知られるペニーオークションです。
その仕組みとは、
① ユーザがポイントを購入
→1ポイント75円程度が主流
② ユーザはポイントを消費して入札
→1ポイントと消費で決められた金額が加算されます
③ 締切時間が来たら、最終入札者が
その金額で購入する権利を得る
→入札時に、締め切り間近の場合は締切が数十秒延びる
となっています。
②で加算される金額はサービスにより様々ですが、
1円だったり5円だったりと非常に小学。
そのため、非常に安い金額で落札が可能になり、
例えばiPadが激安の数百円で購入できたりします。
しかしこのサービス、今までイマイチ盛り上がりませんでした。
その最たる原因は、自動入札機能。
10円を切った段階で指定金額内であれば入札が発生するこの機能。
これのせいでいわゆる「さくら」が後を絶たなかったのです。
しかしそんな中、今注目されているサービスがあります。
それが、
DMMポイントオークション
。
言わずと知れたDMMが始めたペニーオークションですが、
このDMMポイントオークション、注目すべきは2つの独自機能です。
ひとつめが、
手動入札限定の商品。
商品ごとに、自動入札が設定できない商品が存在することで、
さくらの介入を減らしています。
そしてもう一つが、
値引き購入システム。
オークションで落札しようとして例えば30ポイント消費したとします。
そうすると、30ポイント×75円=2,250円の消費になるのですが、
これで落札出来なかった時のための救済機能がこの値引きシステム。
落札出来なかった商品を、消費ポイント数×50円の値引きで
購入することができるんです。
このシステムのお陰で、ずいぶん入札の敷居値が下がっていると
言えるでしょう。
更に今なら、
登録無料で登録時に1,000円分のポイントが付くという
非常に得な状態になっています。
>>
DMMポイントオークションの登録はこちらから
あ、なんかDMMの回し者みたいなエントリーになってしまいましたが、
要はこのDMMポイントオークションはユーザにとっても管理者にとっても、
本当に素晴らしいサービスとなっているということ。
なぜって、ユーザは非常に安価に商品購入できるし、
例えばiPadを3,000円で購入したとしても、管理者側は
3000ポイント×75円+3000円 = 228,000円
で売ったことになります。
こういう斬新なサービスをどんどんキャッチアップして、
これからどんどん紹介していこうと思います!